鹿児島県教育委員会の人権教育・・・暴力擁護、“嘘と隠し事”での、グループ潰しの実力行使・・・6

(18)館長が、首のすげ替え、立候補資格はく奪、役員候補者潰しで、「誰もいない、仕方がない」の環境づくりか。

《 根本原因は館長・主査が思考停止状態・・・道徳、人権、社会正義、民主主義、頭の片隅にもない。 》

2月下旬の館長との話し合いで、館長は「2月5日の会議では連絡会会長は決まらなかった。誰もいなければ仕方がない。」
と、暴力会長の再任を私に説明した。

連絡会役員会は、平成30年度までは毎年館長の指示で、「管制のたかりの構造」の為に、役員会の
総入れ替えを強行してきた。

会則の選出母体の「専門部長会別表:毎年入れ替わる」から強制的に選出してきた。

この4年、5年、6年は、「管制のたかりの構造」に役立つ暴力会長だから、グループを潰し、再任禁止
(私の続投阻止が目的)を無視しての再任だが、特別に「誰もいない、仕方がない」状態だったわけでは無い。

ならば、具体的活動無しの連絡会になぜ、「改悪会則原本」(後述)の 「2以上のグループの推薦を得た役員」
(後述)で、推薦妨害を画策したのか。

元々、具体的活動の無い連絡会であり、役員のなり手が居なければ、条件を下げて間口を広くすべきです。

第3回代表者会からの、現館長の、再任禁止を無視して暴力会長居座りを前提とした、完全な“だまし”だったのです。

これが、県教育委員会の人権教育の実態であり、“嘘と隠し事”県の「人権尊重の社会づくり条例」の実態なのです。