6年度、第1回代表者会は、詐欺組織むき出し、完全な正論、質問者潰しの会則改訂を提案、

決して、教育長に抜擢させてはならない、只々、指をくわえて見ている00館長、これを通したら実名記載に、

(36)某公民館は暴力団の世界、“嘘と隠し事”の代表者会・・・こうさせたのはパワハラ館長

第2条に追加案・・・「自主学習グループの和をはかる事し、和を乱すような行動は慎むこととする。」

 第2条に追加は、明らかに、5年度の支離滅裂予算への質問、時間切れ対策の43通の質問書殺しである。

@ 5年度第3回代表者会でも、上記投稿の決算書改ざんの最大の体育系50.000円を35.000円に書き換えの件は、

5年度第三回代表者会で連絡会が会計報告として口頭報告した。

これが、予算書の書き換え、執行項目の変更は許されないとして、惨めな程に撤回においこまれていた。

A 5年度第2回代表者会でも、支離滅裂提案から、30年以上続いてきた施設訪問費単価3000円が

2,000円に減額され、特に文化系唯一の支出項目だったことから、連絡会会長のメンツ丸潰れとなった。

B 5年度第1回代表者会でも、3年度度会則の「再任禁止」についても、役員の居すわりを突かれ「同じ人が、何年も

役員をするのはよくないとみんなで話し合った」と、パワハラ館長の指導の役員会・総会乗っ取りを暴露していた。

これら3件で、連絡会会長にとってメンツ丸つぶれの「和を乱すような行動」、「忌まわしい事」だったのである。