0001きつねうどん ★
2022/01/20(木) 12:18:48.49ID:CAP_USER“クズ男”ことワン・リーホン氏は、2012年には中国のイケメンランキング2位に選ばれるほどの男前で、イクメンパパな一面もSNSを通してアピールしていたが、昨年12月にSNSで離婚を発表。直後、元妻が公開した暴露文により、とんでもないクズエピソードの数々が明らかとなる。結婚前から複数の女性と関係を持ち続け、妻にはワンオペ育児を押し付けていたという。そのクズ男っぷりはお昼のワイドショーでも持て余すほどだが、「バイキングMORE」では更に深堀りしていき、スタジオの空気もヒートアップしていく。
現在芸能活動を休止しているワン・リーホン氏は、「自分はそこまでクズじゃない」と、復帰のための印象回復を図っているという。坂上はズバリ、「復帰はどうなんですか?そこまでクズじゃないんでしょ?」と周氏に質問すると、周氏は「クズはクズでも、才能のあるクズだから。その才能はやっぱり、もったいない」とワン・リーホン氏を“才能あるクズ”呼ばわり。
それを受けた坂上は、スタジオメンバーのカンニング・竹山、高橋みなみ、おぎやはぎを指し、「今日ここにいる人達はそこそこ才能のあるクズばっかり」とぶっこんだ。これに周氏は「みんな優秀ですよ。人格者です」とスタジオメンバーをフォローしたが、その直後、「日本で言えば、小室さんですよ!」と日本の“クズ男”を挙げたのだ。これには伊藤アナも「勝手にあてはめないでください!」と釘を刺したが、ざわつきが収まらないスタジオを坂上が「黙っとけよもう!」と声を荒らげて一蹴した。
“クズ男”に「小室さん」の名前が挙がると、《どっちの小室さんだろう?》《小室さんて、まさか…》とSNS上もざわつく事態に。スタジオの慌てぶりからしても、周氏の発言の過激さが伺える放送内容となった。
(浜野ふみ)
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