ジャベリンとスティンガーを日本国内でも開発製造しようよ
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01式軽対戦車誘導弾
91式携帯地対空誘導弾
ドローンはTACOMでいいんか? 対戦車トップアタック兵器なんて開発してるのは世界で数カ国
アメリカ(ジャベリン)、イスラエル(スパイク)、日本(01式軽対戦車誘導弾)の3つだけさ
イギリスのNLAWは起爆を直上でするタイプ スティンガーは実戦動画で見ると側面からは命中率が低い。特に戦闘機相手には効率が悪い移動速度に追従できてないな。 >>1
01式とか、91式とか、以前から有るんだって 素材技術にスパコン技術にロケット開発
何でもできる日本なら簡単なことだ シミュレーション動画では
チャフばら撒いて華麗によけてるロシア機が
ウクライナ動画だとバタバタ墜ちてるのが笑える >>9
数字を見ているとかなり長い間使っているようだし、そろそろ新型が出てきてもいいですな。
24式軽対戦車誘導弾とかね >>4
利権中抜き止めてください
超円安・賃金上がらないのに高いのおかしいです 安倍のせい >>8
ヘリとか輸送機、攻撃機向きでしょうね さすがに歩兵の携行兵器だし >>1
個人装備携帯射出単一目標ミサイル型(2人30kg装備)より
ドローン誘導型攻撃自動回避多目標自律攻撃型(1人20kg装備)のほうが良い
コストダウン 開発納期短縮 インド中国開発発注 スパイ排除
偵察自動攻撃回避ジグザグ飛行自動帰還敵味方自動識別連動10km攻撃目標通知
車両武器倉庫対人ピンポイント攻撃10分飛行時速200km/h 偵察装備時20分
日本地図GPS地形電柱建物樹木超低空5m自動回避隠れ飛行
機体本体装備200万円 攻撃制御200万円 攻撃装備 対人500万円 車両200万円 地理学上
日本は
空軍海軍をより強力にした方がいい
敵が上陸したときは
敗戦濃厚
まーな
全てがいらにじゃないけどよ クレベリンがあるじゃない
征露GUNのメーカーだから安心でしょ RPG-7を安価(2〜3万円)で大量生産出来る体制作っておいて
成人の国民全員がいつでも打てるように最低限の訓練受けさせようぜ。
自動車免許の取得と更新の必要科目にすれば良い。 山がちな地形におけるジャベリンの有用性がここまで証明されると、日本でも同等の世代の対戦車誘導弾導入の機運が高まるだろうね
でも、それ以前に慢性的な陸上自衛隊の充足率不足をなんとかしないと、ジャベリンを導入しても撃つ人がいない レーダーでは一基と思って高価なPAC3が発射
30基位の編隊、その内の一つが囮となって他は敵の燃料庫
弾薬庫、ガス施設、レーダー施設とそれぞれ役割りを与える。 >>29
竹槍に誘導装置と推進装置付けてC4でもくくりつけて
折り鶴はアルミホイルで作ってチャフにすればいいな あるやで
自衛隊員が有線リモコン操縦する時代遅れのミサイルやけどな わが国は国策変えて武器輸出すれば、
黒字低コストで武器生産出来て
祖国防衛と産業振興の2つが進むのに スティンガーやジャベリンに使われている画像認識技術は
日本で開発したものがベースになっているとかなんとか聞いたことがあるけど >>26
非常にリアルなジャベリンゲームを作る。
フリーウェアにしてしまう。
みんなで遊ぶながら点を競う。 >>34ヘンな国にだけ売らなければいいんだ、適切な使用、管理できる国には売れ(゚ω゚) 武器は使う人によって天使にも悪魔にもなるということ、ただの力(´ 3`) とうの昔に国産の類似品あるよ
ジャベリン→01式軽対戦車ミサイル
スティンガー→91式携行式地対空ミサイル 四六時中飛ばしてる成田-クソウルを1回飛ばすたびに、28000kWh"火力"発電した際に発生するのと同等のCO2を排出
四六時中飛ばしてる新千歳-羽田を1回飛ばすたびに、14000kWh"火力"発電した際に発生するのと同等のCO2を排出
四六時中飛ばしてる伊丹-羽田を1回飛ばすたびに、7000kWh"火力"発電した際に発生するのと同等のCO2を排出
燃料がなくなるたびに乗り換えてるポリ公のヘリタンク2000Lで、10000kWh"火力"発電した際に発生するのと同等のCO2を排出
お前の家、月何kWh使ってんの?
https://dotup.org/uploda/dotup.org2792046.jpg 心配なのはF3戦闘機が戦艦大和になりそうだということ。
安物ドローンの飽和攻撃を受けたら、高価な戦闘機は役に立たない。 安物ドローンはレーザーでビシビシビシビシ落とすから、 >>46
東京オリンピックでやってたが、数百のドローンで図形を作っていた。
これを戦闘機の進路でやったらエンジンがドローンを吸い込んで簡単に墜落。 回転翼のドローンでは
一万メートルまで上がれないんじゃないかな 英国がウクライナに持ち込んだNLAWミサイルは、絶望的な状況下でしか使えないかもしれない
1月17日から19日にかけて、ブリーズ・ノートンに拠点を置く英国空軍の99飛行隊のC-17貨物機が、ウクライナとの往復飛行で突然大忙しになった。
キエフの東にあるボリスピル国際空港からの映像では、次世代軽戦車兵器のNLAWと呼ばれる携帯対戦車兵器を最大18個積んだ貨物パレットを最大10個降ろしている様子が映し出されている。
一般的な軽戦車砲と異なり、NLAWは「予測視線誘導」システムを採用しており、発射前にオペレーターがランチャーの2.5倍拡大サイトで移動する標的車両を3〜5秒間追尾する。
コールドランチシステムは、ロケットモーターに点火する前に加圧ガスでミサイルを放出し、時速440マイル(秒速200メートル)まで加速する。これにより、屋内から安全に使用することができ、ロケットのバックブラストで作業者に怪我をさせることもない。
その後、慣性航法システムにより、ランチャーのターゲティングアルゴリズムが事前に予測した地点まで飛行する。
NLAWは、通常の直射モードのほか、標的の1m上空を飛行し、下向きの成形弾を標的車両の上に放つトップアタックモードも使用できる。NLAWは、上面装甲が数センチと非常に薄いため、ミサイルの貫通力(RHA50センチ相当)を超える前面装甲を持つ戦車を破壊できる可能性があります。 また、カバーに隠れているような車両を狙うことも可能です。
NLAWはRPGやLAWに比べれば射程距離や遠距離の精度は高いが、それでも強力な対戦車砲の遠距離攻撃力には遠く及ばない。
www.forbes.com/sites/sebastienroblin/2022/01/25/the-uk-airmailed-2000-nlaw-missiles-to-ukraine-are-they-useful/?sh=784b08014170 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています