タイタニックが砕氷船の設計だったら
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砕氷船が割れるのは1〜2メートル厚までだから氷山相手じゃ負けるだろ たしかあの頃は鉄板はリベット打ちで固定してたよーな
今の船みたいに完全に熔接で繋げてないから強度が足りない >>1
外板が破れて浸水しても沈没に至らないように
数箇所隔壁作って、二重底にしたら良いんじゃない?
軍艦の様に造船コストが余計にかかるけど >>6
ちゃんとそう言う構造に成ってたよw
引き裂かれた鉄板の量が多すぎで
隔壁の幾つかにまたがって浸水
それでも6時間くらいは浮いてた 今と昔は鉄の強度が違う
新幹線の車輪やレールも
クルマが軽くて丈夫も >>14
でも一応タイタニックは錬鉄ではなく鋼鉄製だろ。 >>15
それでも100年前の技術
現代の物とは全然強度が違うんだって
以前にNHKの検証番組でやったな たしかに100年以上前だからな。
でも一番人的被害が広がった原因は無線通信のルールみたいなのがあやふやだった事らしい。
一番近い場所にいたカルフォルニア号の無線通信士が夜も遅いし重要な通信もないだろうと通信機切って寝てた。 氷山に真正面からぶつかってたら沈没しなかったって言われてるけど船内の全てのものがドンガラガッシャンだろうなあ >>1
同じ、側面の亀裂が原因なので
当時の設計ではどちらにしても沈む
以上。 新幹線が300キロ出せるも
クルマが衝突して車内が守られるも
超々大型船もハイテン鋼などが用いられ
いるから >>1
そもそも砕氷船は構造的に何であるか理解してる?
乗り上げて自重氷を割る仕組みなので正面から衝突するようには作られてない。
意味がないスレは立てないようにね。 >>20
新幹線が時速300kmで衝突したら... 当時の砕氷船設計だと丸っこい形状のになるでしょ?
スピードが出ない燃費悪いとか普通の航行はダメダメになるだろうな
客席として採算とれなそう >>25
バカバカしい愚問
レールが固いから高速走行でもレールが曲がらず
脱線しない
そもそも衝突しないように安全装備が完成の域だ >>31
まだ第一次大戦前だぞ。
実用レーダーが登場するのは第二次大戦時だから20年以上先の話だ。 >>31
勘違いしてない??海からでてる部分見つける事は不可能に近いらしい?? これって諸説あるけど、氷山の激突じゃなくて
石炭庫の火災説もあるんだよね 砕氷船は
先端で氷を裂いて進む?
ではなくて
氷に乗り上げて船の重さで割るんだって
埼京線は混雑で窓ガラスが割れた事が
たぶん複数回あった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています