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新型ロケットH3「自信持てるエンジン」 燃焼試験を公開 推進力1.4倍、打ち上げ費用は半分の50億円 [きつねうどん★]
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0001きつねうどん ★垢版2022/10/04(火) 19:08:55.20ID:CAP_USER
https://youtu.be/fzQzFVXJiss

https://373news.com/_photo/2022/10/20221004D120837-OptimizedCNTS2022100303353-20221004120748-1.jpg
エンジン燃焼試験場(右下)から噴き出す蒸気=3日午後4時11分、南種子町の種子島宇宙センター

 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は3日、本年度中の打ち上げを目指す新型基幹ロケット「H3」1号機のメインエンジン「LE9」の燃焼試験を、南種子町の種子島宇宙センターで報道陣に公開した。

 基幹ロケットに位置づけられる「H3」の1号機打ち上げは予定より2年遅れており、メインエンジン「LE9」の不具合が重なったことが要因。3日あった宇宙航空研究開発機構(JAXA)の燃焼試験で、開発者は「自信の持てるエンジンに仕上がっている」と順調さを強調した。

 H3は使い捨て型の液体燃料ロケットで、運用中のH2Aの後継を担う。最大全長63メートル、直径5.2メートル。LE9によって推進力がH2Aの1.4倍に上る一方、打ち上げ費用は半分の約50億円を見込む。

 1号機は当初2020年度に打ち上げ予定だったが、LE9で燃焼室内壁の亀裂やタービンの不具合が見つかり、設計自体を変更して改善に努めた。

 今回は1号機に搭載する予定の2基のうち1基を試験。61.2秒間燃焼させ、バルブやターボポンプの動作確認、圧力変動時に異常作動しないかなどを調べた。

 同日は、大型ロケット組み立て棟に収納している1号機の機体も報道陣に公開された。先にテストを終えたLE9の1基が既に搭載されている。年度内の打ち上げ実現に向けては、今回試験した2基目も取り付け実機による11月の燃焼試験が最後のヤマ場になる。

 足かけ6年、69回の実験を繰り返したというLE9。岡田匡史プロジェクトマネジャー(60)は「苦しい思いをしてきたが、スケジュール通りに進んでいる。気を引き締め、大きな山を登りたい」と願った。

https://373news.com/_news/storyid/163837/
0002Ψ垢版2022/10/04(火) 19:15:49.76ID:8in2cHFD
ICBMです
0003Ψ垢版2022/10/04(火) 19:33:25.63ID:0H9IWHb6
スズキに作らせてよ
0004Ψ垢版2022/10/04(火) 19:43:20.46ID:fGrVQ8R1
遅れた



技術後進国の



無能クソ猿チョーセン



またまた大敗北wwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
0005Ψ垢版2022/10/04(火) 20:04:47.55ID:nVwCAcn9
衝撃波を推進力に利用するエンジンどうなった?
0006Ψ垢版2022/10/04(火) 20:50:36.94ID:Zkfdx7Sp
おお安いなちょっと打ち上げてもらおうか
0007Ψ垢版2022/10/04(火) 21:37:19.24ID:ju2bwfH6
アメリカはロケットを回収してるというのに(´・ω・`)
0008Ψ垢版2022/10/04(火) 21:41:05.32ID:NQY4TjYH
衛星打ち上げの国際競争力はあがるの?
0009Ψ垢版2022/10/04(火) 21:47:56.57ID:ju2bwfH6
>>8
戦争やってるんだぜ?まともな競争なんてできないよ(´・ω・`)
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