射程距離4万キロのトマホークってつくれないのかな?
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地球周回軌道上の「基地」から、ミサイルを発射する・爆弾を落とす。
そういうアイデアは、1950年代くらいからあったらしい。
これだと「射程」とか「航続距離」なんてのは、気にしなくてよい。 そもそもICBMが何故あれほどでかいかというと
ほとんどが推進剤なんだよな。
トマホークなんて推進剤の搭載キャパシティの問題で
性能をICBMクラスに引き上げるのはどう考えても物理的限界で無理。 >>3
無人のジェット機だぜ?
ナチスドイツのV1号の現代版だ
速度は遅いし、そんなに色々できねえよw 弾道ミサイルと巡航ミサイルを
同じ土俵で考えても… 無限ドローンも無限巡航ミサイルも自律型無人給油システムの構築次第じゃね?
今世紀初頭のトピック。PWシンガーの著書にあったろ
5ちゃん軍師てabbreviation頭文字ロボにはとことんよわいのよね30年のビハインド 原子力エンジンにすれば可能かね?
一発数百億のエライ馬鹿高い巡航ミサイルやな
それなら戦略爆撃機の方が安上がり すごくでかくなるだろうし
撃墜し放題だろうけど
ソーラー電動巡航ミサイルにして
数で飽和攻撃とか 射程4万キロって自分の真後ろでも狙うのか?
地球1周して真後ろの標的に当てるなら自分が180度振り向いて撃つほうが早くね?
地球の円周の半分の2万キロの射程あれば自分から見て地球の裏側の目標に当てられるから十分だろ >>14
プルート計画
プルート計画 (Project Pluto) は、アメリカ合衆国政府が実施した巡航ミサイル用原子力ラムジェットエンジンの開発プロジェクトである。試験エンジンが2基製造され、1961年と1964年に米国エネルギー省ネバダ核実験場で試験が行われた[1]。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%97%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%88%E8%A8%88%E7%94%BB 汎用できるヤツで数があったほうがいいんないかなと
コッチ方面シロウトだが >>5
前半のサツマイモは身がオレンジで後半のは普通の色だったので種類が違うんだろな
前半のは干し芋に持ってって、後半のはデンプンとハルサメに持ってった
いやーこういうの作る過程ってなかなかワカランからなwリアル映像で見るのはいいわw
有事で最悪イモと米だけになるからこういうのを知れるのはいいわwせめて豊かにできるw
ありがとな 直ぐに始まるから開発期間が無いんだよ
有るもので代用しなくちゃ >>16
このスレって、それがわからないおバカのあぶりだしw
まあ真面目に言えば、5000km以上飛ぶ時点で宇宙行ってるから、人工衛星のように地球何周かさせて再突入させる時の、制御精度と耐久性の問題でしかない
日本には当然、地球上どこにでも撃てるICBM技術ある
宇宙の彼方にあるイトカワに軟着陸させて、オーストラリアの特定ポイントにカプセルを落とせるんだから
その気になれば1週間で核武装出来る国と、国際的に扱われてる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています