店主・清水伸治さんのお薦め「肉うどん」
中野区役所北側に11月16日、讃岐うどんの店「オレオレうどん」がオープンした。
香川県産小麦「さぬきの夢」を100％使った讃岐うどんを提供する同店。経営は中野区内企業のリベルタ01。席数はカウンター6席、テーブル8席。
うどんメニューは「肉うどん」（700円）、「肉ぶっかけうどん」（650円）、「肉釜玉バターうどん」（750円）、「肉釜玉うどん」（700円）、「かけうどん」（450円）、「ざるうどん」（500円）、「ゆずうどん」（600円）、「きつねうどん」（650円）などの定番のほか、「家族うどん」（2～3人前＝1,400円、4～5人前＝2,400円）、「天ぷらうどん」（準備中）も用意する。うどん以外にも、おでんやおにぎり、ミニ牛丼を用意する。
店主の清水伸治さんは「店は本場讃岐うどんを売りに、おでんや酒類も提供している。店名の『オレオレ』は韓国語で『いつまでも末永く』という意味。インパクト重視でこの名前にした。今後、フランチャイズ展開もしていきたい」と話す。
営業時間は、ランチタイム＝11時～15時、居酒屋タイム＝17時～。日曜定休。
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