米大使館&講談社事件、山上二世は欧米型の活動家か
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“敷地内で新聞紙が燃えていて、小山容疑者がガスバーナーで火を付けたとみられています。 その後の捜査関係者への取材で、小山容疑者が「講談社が出した雑誌の記事が気に入らなくて火を付けた」などと供述していることが新たに分かりました。取り調べに対して容疑を認めています” 一方、欧米活動家も絵画にトマトスープをかける運動 “一連の襲撃は気候変動への関心を高めるための抗議活動の一環とされる。AFP通信によると、「種をまく人」を標的にした4人が所属する団体は同日、「畑の作品がスープで覆われてしまったように、私たちの現在と未来の権利がかすんでしまっている」との声明を発表した” なお、放火はしておらず 敷地内で新聞を燃やしただけ よって容疑も「建造物侵入」容疑のみ “世界中の美術館で名画にスープやオイルが投げつけられるなど、環境活動家らの抗議運動が過激化している。政治的主張を世に知らしめるために、なぜ芸術作品が標的になるのか。運動の先には、何が待っているのか” “社会運動が絵画や彫刻を標的にするのはなぜか。東京芸術大学の毛利嘉孝教授(社会学)は「様々な意味や文脈を背負った芸術作品を狙うことで、破壊行為自体も象徴的なパフォーマンスとなりうるため」と分析する。人種差別の撤廃を掲げて米国から世界に広がった「ブラック・ライブズ・マター」では、奴隷貿易に関わっていたとされる人物の銅像が引きずり倒される例もあった” “英国ではたとえば、美術館とオイルマネーの結びつきを糾弾すべく結成されたアート集団「リベレート・テート」が、2010年からテート・モダンなどで様々なゲリラパフォーマンスを展開。テートに対する石油大手「BP」の資金援助の打ち切りを求め、美術館の入り口に原油のような黒い液体をぶちまけて来場者が館内を汚すように仕向けるなど、現代アート的な手法でメッセージを発し続けた。テートとBPは、17年にスポンサー契約を解消した。” “アート作品をターゲットにしたヴァンダリズム(破壊行為主義)がヨーロッパの環境活動家たちの間で活発化している” “社会運動に詳しい立命館大学の富永京子准教授は「一連の絵画襲撃事件では、行き過ぎた抗議が環境問題そのものから離れ、注目を集めることを自己目的化しているのではないかという議論はあります。これは社会運動の報道にも原因があります。政策提言や学習会も環境運動の中では数多く行われていますが、メディアは過激な行動のみを報じてしまいます。そのため、より行動を目立つものにしなければ注目が集まらないと考えられている点にも目を向ける必要があります」と話す” https://news.yahoo.co.jp/articles/d55f6003b2bd0b6ffa4daa71134d429ab4a5c70b?page=3 絵画活動家の場合 “同通信によると、活動家は2人とも拘束され、不法侵入と器物損壊の疑いで警察の捜査を受けているという” https://www.asahi.com/articles/ASQD86X39QD7UCVL00C.html “「ひまわり」にトマトスープを投げつけた「ジャスト・ストップ・オイル」の広報担当者は抗議後、こんな声明を発表した。 「私たちは道路に座り込んでみようとしたり、石油ターミナルを封鎖しようとしたりしました。しかし事実上、ほとんど報道されませんでした。一方、極めて多く報道されたこと、それは傑作を覆っているガラス片にトマトスープを投げつけたことだったのです」” “美術館における作品への介入や、深刻な破損を伴うヴァンダリズム(破壊行為主義)はいまに始まったことではなく、昨今はオークション会場で自作をシュレッダー装置で裁断したバンクシー、古くは東京国立近代美術館で梅原龍三郎や岡本太郎らの作品が鉄パイプで引き裂かれる事件も1980年に起きている。その多くが同時代の政治や美術制度の権威性への異議申し立ての意図を少なからず含んでいるが、ケーキの投げ痕が防護ガラスに残る《モナ・リザ》の前で歓声を上げる観客や自撮りする人々からは、芸術受容のあり方も今様に変化しているのがわかる” https://www.tokyoartbeat.com/articles/-/monalisa_news_20220531 「政治は常に文化に追随するので、文化機関に責任を持たせることが非常に重要です。そして、時はすでに遅く、私たちは1.5℃の上昇が大惨事を招くという事実に目覚めつつも、この数字はすでにもうそこまで迫っています。もし上昇が2℃に達すれば、地球の20%が居住不能になります。今こそこの時代の真実を伝えるために、私たちの文化機関を巻き込む時なのです」 Here’s Every Artwork That Climate Activists Have Glued Themselves To “例えば、田舎で活動しても報道されないから都市でやりなさい。法律を破りなさい。逮捕されてメディアに叩かれるところをどんどん発信しなさい。行動はシンプルなほうがいい。道路に座り込むとか、政府の建物にペンキを塗るとか......。JSOはこれを実行に移したんです」” https://wpb.shueisha.co.jp/news/society/2022/11/19/117769/ >>1 こういう微罪には厳しく 自民党はどんな公選挙法違反や巨悪しても逮捕逃れできる という人治国家である事を証明する活動なんじゃね? だから重罪の自民党でなく、実質的に何の害も与えてない彼が激しく叩かれるだけ日本は後進国で中世、という事が証明されるという高等な活動じゃね? しょうもないイタズラには厳重に逮捕勾留するのに、巨悪政治家は逮捕さえされない、という日本のダブスタを彼が体を張って実証実験中なんだろう いずれ論文にしてちょ >>35 > しょうもないイタズラには厳重に逮捕勾留するのに、巨悪政治家は逮捕さえされない ほんとそれな・・・・ カルト政権が裁判官の人事権まで握ってるので、、、、 既に法治国家とはいえない しかも大阪じゃ拘禁者が次々と警察筋に殺されてるらしいじゃん。日本どうなってんの。 雑誌の記事が気に入らないから新聞を燃やして逮捕された てテレビニュースのオチにお茶吹いた人がほとんどじゃねえのか でも何か妙だな 講談社はこれに対してわざわざ被害届け出してるのかね? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.4.7 2024/03/31 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる