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「その場しのぎ」の岸田総理のホンネ…「年収の壁」問題も、少子化対策も、全部空っぽ [Grrachus★]
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0001Grrachus ★2023/02/07(火) 20:27:07.94ID:nngfLkad
2/7(火) 7:02    現代ビジネス
https://news.yahoo.co.jp/articles/40553d65517f86de3253ee94ad5b91efb298157e

なぜ、「年収の壁」問題に拘るのか
photo by gettyimages

 岸田総理大臣は1月4日の年頭の演説、同23日の衆参両院での施政方針演説、そして2月1日の衆議院予算委員会質疑と、繰り返し、「年収の壁」の問題に触れて、「幅広く検討していきたい」と声を張り上げている。

 「年収の壁」と言えば、古くからある問題だが、近年は次第に解消しつつあるとされていた問題だ。
この時期に、そんな問題を、あえて争点に据えようとするのは、不自然と言えば不自然な行為だろう。それにもかかわらず、岸田総理はなぜ、「年収の壁」問題に拘るのだろうか。そこには、総理の本気度や意図を勘繰らざるを得ない状況がある。

 「年収の壁」と言えば、主に所得税と社会保険料の仕組みが原因で、額面上の給与所得が増えてもそれほど手取りが増えないとか、逆に減ってしまうケースがあるとされた問題だ。
大筋で解消に向かっているにもかかわらず、最近の物価高に対応して非正規やアルバイトの賃金の大幅な引き上げを検討している企業が少なからずあることから、俄かに注目する声があがっていた。

 というのは、「働き損になるのは嫌だ」と考える人の中に給与が上がると労働時間を減らす人が依然として存在するからだ。つまり、「賃上げ」が「1人当たりの労働時間の減少」を招き、結果として「人手不足」が生じ、企業が従業員の確保のために賃上げを繰り返さなければならない悪循環に陥るのではないかというのである。
だが、そうした議論はちょっと乱暴だ。そのことを明らかにするため、そもそも論から「年収の壁」と今国会の議論の推移についてみておこう。

 まずは、いったい、いくらが「所得の壁」なのか、という問題だ。
具体的にみていくと、給与所得額が100万円、103万円、106万円、130万円、150万円、201万円に増えた時の6つの時点、もしくは、その金額が「壁」と言われてきた。

 最初の100万円の壁は、主婦のパートなどでも収入がこの水準を超えると「住民税の所得割」の課税対象になるというものだ。だが、普通に考えれば、一定の所得があれば所得に税がかかるのは当然のことだろう。ちなみに、納税者が住んでいる自治体によっては、これ以下でも「住民税の均等割」がかかる場合がある。

次ページは:制度が昔のままの企業も…

続きは上記リンク先をご覧ください。
0002Ψ2023/02/07(火) 20:55:03.71ID:XdHrHk8H
その場しのぎにLGBTもぶっこむぞ
0003Ψ2023/02/07(火) 21:36:57.22ID:tKYN5ZXb
腹案総理と歴代トップを争う空っぽぶりwww

しかし壺三のような詐欺、偽装、改竄、開き直りをしないぶんいくらかましか?
0004都の西北ワセダの隣2023/02/07(火) 21:41:19.67ID:Rxx2UwHP
東大合格すらできなかった能無しのアホに権力を持たせてもこんなもんだよ
0005Ψ2023/02/08(水) 10:04:43.10ID:mZEz0Nil
新しい資本主義で分かっていた
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