古いけど今でも憧れる技術
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レンズ研磨、反射鏡研磨も本当に良いヤツは今でも手研磨だろう。 浮世絵版画の毛彫り
細かい陰毛が版木に凸版(線を彫るのでなく彫り残す)
かわら版の字彫り
もちろん凸版で鏡文字(左右逆)で特急で彫ってる 三元触媒・・・今なお、排ガスが浄化される理由が分かっていない。 ジェットフォイル 高速船 ロケット 荒天時の鹿児島港着水動画
https://www.youtube.com/watch?v=AiRTNSx3Hu8
自動車と比べると速くは見えないけど
水上を時速80km
かっこいい ハンディ扇風機にライトが付いたプラモデル。
完全にロストテクノロジー。 ロータリーエンジンは馬力以上の高速エンジン
年代順
年 馬力 0-400m加速 最高速度
ダットサン フェアレディ2000
1967年 145PS 15.4秒 205km ←0-400m1位
異例 このエンジンU20はこれっきり 当時の評価も不明
トヨタ 2000GT
1967年 150PS 15.9秒 220km ←最高速度1位
マツダ コスモスポーツ後期
1968年 128PS 15.8秒 200km
日産 スカイラインGT-R
1969年 160PS 16.1秒 200km
日産 フェアレディZ432
1969年 160PS 15.8秒 210km
スカイラインGT-Rと同じDOHC S20型 当時唯一の4バルブ
2シーターなのでスカイランより100kg以上軽いが
振動が多くてレースではミッションが壊れる事もあって短命
一説には旧プリンス陣営が、できの悪いS20を日産陣営に回したという説もある
マツダ カペラロータリークーペ
1970年 120PS 15.7秒 190km ←0-400m3位
コロナ・ブルーバードクラスのファミリーカーで異例の高性能
日産 フェアレディZ240G
1971年 150PS 15.8秒 210km
日本専用 元のDATSUN240Zはアメリカ向けで爆発的に売れて
ヨーロッパの同格スポーツカーを駆逐してしまった
マツダ サバンナGT
1973年 120PS 15.6秒 190km ←0-400m2位 >>8
プラナー ゾナー ディスタゴン
ニッコール
ズイコー 真空管ステレオプレーヤーラジオ
古いのが一時うちにあった
電源on 他のスイッチ切り替えでボヨヨーンと音がしてた
今で言うリバーブが多くて
耳障りのない好ましい音だった 冬は刀鍛冶、夏は渡し舟の仕事をして暮らしたい(´・ω・`) ジェットフォイルは推進のためのジェット水吹き出しも
水中ではなく空中でやっているのだな ストラディバリウスって一基10億円位するんだろ?
これじゃね? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています