諸鍛冶さん「(殺陣の振り付けを担当した最初の年)稽古場で光一さんが倒れてしまったのです。踊りとは違う筋肉と神経と精神を使い続け、息苦しいのか、胸をかきむしっていて・・。思わず駆け寄った時彼がつぶやいていたのは『俺、頑張れ!』『俺、出来る!』と。」
「この状況でも自身に喝を入れ続ける。涙が出るほど感激し、衝撃を受けました」 2014 SHOCKパンフ


「森さんに言われた言葉を改めて思いだします。『お客様の期待を裏切らないように』。だからこれからもお客様のためにも1公演1公演、勝負していこうと思ってます」2008 ルクアト