0823名無し草
2022/04/16(土) 14:16:46.94ジャンルでガンガン誰かと繋がれる人、ある種特殊技能だよ……
Twitter放浪するとまるでそういう在り方が当たり前かのような風潮を感じ、
正体を隠してオタクとして生きる悩みを溢す記事を見ると
村社会に属する生き方をするばかりに生まれる悩みや そう生きるしかないと思い込んだ意見ばかり見かけるが
自分はジャンル村社会に属したことがない人間なので
それらがあえて苦の道を選んでいく強迫観念のように見えてしまい
属さなければそもそも発生しない特有の悩みに苦しんでる人がこれ以外に道はなく
絶対的に逃れられないものだと言いながら苦悩していると「いや…その…」になってしまう
わざわざ専用アカを用意しなければ少しの疑問すらも発言できないほどギチギチに縛りつけられたジャンル村社会という繋がり
それすら許さない相手とはそもそもの思想が合わないんだから無理に繋がるな!!!!になってしまう 暴論ですねすみません…
紐付け可能な場で言いたいこと全部言う(池の水全部抜く)で
インターネット・オタク・自我を運営しているので負の念専用アカウント持ってないし発信したことないです
これこそが良い事などとは特に思わないが
専用アカを所持している人間へ嫌悪感もつ場合…自分そういうのないんで…安心してください…
物語が積み重ねてきたものの空虚さおもいながら改めて酷な作品だな〜…とぼんやりしていた
トドショにまでそれが及んでいることが嫌でしかたがないが
自分では気づかないことまで知りたくてなにかをもとめ 気づけなかった作品の瑕疵を指摘する意見を見てはフフ…になり、絶句を覚える
作者先生の異常性が垣間見える発言に困惑していたがやっぱりまんがは編集者による矯正が一番大切なのだろうなと考えていた
なんとか初速はよかったけど…岸本先生タイプだってのに初速以外言うこときかなくなったことで…めちゃくちゃに…
作り手の価値観がイカれていると(自覚があったとしても世の中の平均的視点を持ち合わせていないと)
なにか逸脱したものを描こうとしたとき、すでにズレている感覚からズラしてしまうため読者に伝えたい意図がまるで伝わらなくなってしまう
の典型例なのだろうと考えていた
漫画は絵ではなく物語を見せるものであり「積み重ね」こそが本質なんですよ、と伝わってきますね ヒロアカを読んでいると…
なんの積み重ねもできていない 先に出した設定から簡単に相反する描写を出してしまう バーニンさん然り
先生ってインタビューの類いをみるに創作物の受け捉え方が少々おかしい傾向が見受けられるが
自身の作品にすら読解力が妙な方向に働き、再解釈によって突飛な描写が挿入されるのを繰り返しているように思えてならない
何かを出力しようにも、入力が歪ならば出力も歪になるしかないのだから