>>160
アネザイチカ
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ありのままに解説をするだけで高橋の評価がうなぎ上り。フィギュアスケートは選手の「人生」そのものが氷上に現れるのよ。その「力」が人の胸を激しく打つの。高橋、ありがとう。「放送局」とのきわどいバランスをうまくコントロールして「知りたかった選手の真実」をずいぶんとたくさん伝えてくれた。

アネザイチカ
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高橋の戦いを支援する。彼の姿勢を支持する。彼は自分がフィギュアの歴史の一部だと知っている。尊敬する。

アネザイチカ
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この映像で高橋大輔の演技にかぶせて「得意のステップ」と言われているけど「得意にするための死にものぐるいの壮絶な努力」があるから世界一だって言われるんだよね。こんなことできる人どこにもいない。内実が本当に伴った、血を吐くような努力の結果の「世界一」だ。

アネザイチカ
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高橋くんて本当にいい方ね。宝石みたいな方ね(もらい泣き)。

アネザイチカ
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大輔君、宝石みたい。

アネザイチカ
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新世界の神々のひとりになった高橋くんの背中がまぶし・・・つか見えない!光が強すぎて!目が!目がああああ!

アネザイチカ
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もう誰にも高橋くんを止められないね。「なんだ、神の領域でいいんじゃん」と腹の底から自覚しちゃった。われわれはこの先とんでもないものをみせられ続けることだろう。ファンの皆さま、ご用心めされよ!

アネザイチカ
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自分がチャンピオンになっても手柄顔なんて絶対にしなかった。ただ勝つんじゃなくて「どう勝つか」にいつもひどくこだわった。だから高橋くんは「位打ち」のトラップにはかからなかった。謙虚であるということは「現時点での自分の力量をこの上なく正確に見極めることができる」ということだもの。

アネザイチカ
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高橋くんがスケーターから慕われる理由のひとつに、自分がチャンピオンになったときに「自分以外のすべての選手」の敗北した痛み、ひとりの勝者の背後にいる勝てなかった者たち全員の苦しみと悲しみをちゃんと感じ取っていたからだろうなと思うのよ。だから「どう勝ったか」をいつも気にしていたわよね