貝塚さん

あのSEIMEIのあとにコメントを見ながらリクエストに応えようとされる姿には、胸が熱くなりました。
真剣にひたむきにファンの皆様の想いに応えようとする。体を酷使してでも。
だからこそ迫力や緊張感もある種の心地よさを私は感じました。