ユーミン語録①
「あたしは時代とシンクロしちゃいましたからね、幸運にも。60歳くらいまでこのままでやれると思う。もしもあたしが売れなくなるとしたら、日本の社会が何か変わる時だと思う。ひばりさんが日本の復興の象徴だとしたら、あたしは繁栄の象徴なんです」

「私が売れなくなることなんて銀行が潰れるくらいに有り得ない」

「私の音楽はブルジョア向けの音楽。貧乏人は相手にしてない」

「私は天才。安い値段で私のCDを買えることを有り難く思え」

占い師に鼻の相が金持ちになれないと言われて余裕で否定、「既に金持ちだったんで」

苗場のコンサートでの第一声「一般大衆のみなさん、こんにちは」

ゲイ人気があることについて「なんてーゆーのかなお友達感覚?」

フェラーリを買える額の着物で姪の結婚式に出かけ「この不況に買ったんじゃなくて前から持ってた、まあ今でも買えますよ」

たまごっちが誕生日プレゼントだった年「あたしの誕生日プレゼントがたまごっちだったってことは当時どれだけたまごっちが貴重だったかわかるでしょ」

荒井由実時代、歌番組で呼び捨てされた司会者に「"さん"をつけてください」

由実帰宅時雨がやんでいたので傘を持ってきた使用人に「こんなもの持ってきて邪魔になったじゃない!」