山口県と無関係のバイオリニストさんが実名告白

彼らの結婚当初私のところにも突然記者が来ました。
「お相手について知っていることはないか?」

その話聞くまでお名前も存じ上げなかったし、一切面識ない。と伝えましたが

たった1回の取材だけでも怖くて怖くてたまりませんでした。
お2人のご心労はいかばかりかと思います。どうか幸多き人生を


普段はどちらかというと冷静なタイプですが
凸された時は頭まっしろ。パニック。

冷静に考えたら
•なぜうちの住所知ってるの?
•本当に記者?
とか、むしろこっちからいろいろ聞けることあったのに、パニックすぎて無理でした。