ペットボトルの水の賞味期限とは「おいしく飲める期限」ではなく 「表示された容量を確保できる期限」となるため冷暗所で保管していれば期限を過ぎても飲めます
長期保存水であれば製造から10年経過後もpH・硬度・ミネラル成分にまったく変化がない商品もあるほどです

賞味期限がある理由↓
1.少しずつ蒸発して内容量が変わってしまうから
2.においの強いものと一緒に置いておくとペットボトルににおいが移ることがあるから