>>367
コレだね;;

「首筋とかを描いていて、何かドキドキするんだよ…こっちはもう中高年なのに」
「一二歳くらいの子の妙な色気っていうのはさあ…手足が妙に長くて、細くてさ、それで変声期でさ。変化の瞬間って、実はすごく魅力的なのに、たぶん中一や中二の男の子たちは自分のそういう魅力に気づいてないんだよね。惜しいなあ、みたいなね。まあ、みんな手を出さないからね。同年代の女の子も若過ぎて、男の子の魅力に気づけないじゃん。いやあ、良いんだよね…プール帰りの男の子とかって、すごく色っぽいんだよね」
「何かそういう、いやらしい目線を佳主馬には監督ながら注いでしまう…」