@ヒプマイという人気コンテンツに携わっているにもかかわらず、シナリオライターとしての実績が無い。
→ライトノベルを数冊書いているが、ほとんど無名。アニメ脚本をいくつか担当しているが、どれも脚本の評判が良くない。「アフリカのサラリーマン」に至っては炎上していた。

A作品内に作者の倫理観を疑うような描写が多い。
→登場人物の台詞から強いジェンダー・バイアス(LGBTに対する偏見含む)や職業差別を感じる。具体的に言うと、主要キャラがオカマを悪く言ったり、水商売の人を下げたり、結婚出来ない女性をからかったり、モブキャラが「女は男の道具」などと発言する。「お前のその考えは間違ってる!」と正面から突っ込むキャラも居ない。


Bキャラクターや世界観の設定に矛盾点が多すぎる。
→具体例を挙げると、
・寂雷先生が急に敬語キャラになる。
・一郎と左馬刻の出会いがコミカライズによって全く異なる。(シナリオ担当者は同一人物であるにも関わらず。)
・洗脳マイクの効果は数ヶ月であるにも関わらず、2年以上洗脳にかかってる人間がいる。
etc.

C自分と似た名前、同じ誕生日、同じ趣味のキャラクターを作り、美少女キャラ(実在する推しアイドルと同じ名前・外見)と恋愛フラグを建てるような展開を書いている。ヒプで夢小説を書かないで…(涙)

Dストーリーを動かすために、メインキャラを悪役に仕立てあげる展開を作る。
(善人として描かれているキャラさえも例外無し)
→そのせいでファン同士が喧嘩したり、特定のキャラクターにヘイトが集中し、キャラクターが炎上する。特にバトルシーズン中は苛烈しやすい。