>>664
国粋主義を爆発させて、無謀な戦争に向かって驀進していたのは、
日本共産党・社会大衆党・朝日新聞・毎日新聞・沖縄県民・公務員団体・
教員団体・女性団体といった、現在の戰爭犯罪パヨク連中だなwwwwwwwwwwwwwwww

戦争犯罪パヨクは、戦後すぐに『米軍は救世主だ!』と叫んで、
原爆投下や沖縄や東京や大阪での大殺戮をした米兵にヘコヘコと忠誠を誓い
現在はチベット・ウイグル・香港で、凄まじい弾圧を行なっている共産シナに
忠誠を誓っているから、自分の戦争犯罪は許された、と思い混んでいるのが
痛いな。戦前から『卑屈な事大主義』のままで1ミリも変わってないじゃん。

卑怯者の戦争犯罪パヨクは、自分たちの戦争犯罪を1ミリも反省せずに
「俺たちは被害者だー!」「日本共産党は戦争に反対した唯一の政党」と
見え透いたウソを言い続けているだけだもんな(オェー


◆日本共産党幹部のプロレタリア文学者で【皇国文学の御用理論家】と呼ばれた
 窪川鶴次郎が真珠湾開戦直後に、朝日新聞の「戦時提言欄」に投稿した言葉

 「文学者として何を為すべきかに、迷うことは少しもない。
 日本にとって前古未曾有のこの大東亜戦争に直面して、国民の一人として
 必死の覚悟があるならば文学の仕事に携っている限りは、私たちの責務は、
 あくまで文学にたいする真の自覚より他にないであろう。
 かくて日本文化の法燈はいよいよ輝くであろう」