沖縄人が「我々は日本民族ではない」と主張しても日本政府は法的根拠を示してこれを否定できない。
なぜなら民族自決権(自己決定権)は憲法13条で保障されている幸福追求権の一部だから。
日本政府が沖縄人の主張を否定すると憲法違反になる。