>>63
ちょっとググっただけで、これだけ出てくる。
共産シナの開発援助は露骨な「植民地化」だからね。
独裁者にワイロを渡して開発援助やって、返せない借金作らせて、港を乗取り、
国を乗取るのが、『新植民地主義』の共産シナ。

・アフリカを「植民地化」する中国、本当の狙いは何か
https://forbesjapan.com/articles/detail/22417

・対外支援巡る批判に中国反論−北京でアフリカ首脳招き会議
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-09-03/PEGG3Q6K50XS01

・「一帯一路」構想が暗礁に?アフリカ最貧国が中国の融資を拒否
http://agora-web.jp/archives/2035163.html

・インドが中国「一帯一路」に肘鉄砲、中印の亀裂を露呈
https://jp.reuters.com/article/china-silkroad-india-idJPKBN18K098

・ナウル大統領、「傲慢」な中国に謝罪要求 国際会議での態度を批判
http://www.afpbb.com/articles/-/3188654

・次第に歓迎されなくなりつつある中国の対外支援
http://wedge.ismedia.jp/articles/-/13933
中国の開発支援は、当初から相手国に対する影響力を増大させることを目的として
行われている。中国の対外貸付が最初から相手国を破産させ、中国の意思に従わせる、
負債を落とし穴とする外交であるとは考えられないが、結果としてそうなっている
ケースが多い。
スリランカは中国に対する負債が重荷となり、ハンバントタ港の運営権を99年中国に
譲ることとなった。99年というと香港を思い出すように、中国はポンフレット氏の
言うところの「帝国主義」の支配者となっている。
パキスタンとモンテネグロの対中負債については、IMF(国際通貨基金)は、もはや
返済できないだろうと言っている。