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昭和6年6月従者達と共に北満を視察していた中村震太郎大尉一行が行方不明に
なり、張学良軍(中華民国軍の満洲軍閥)によって殺されたらしいという事に
なると、朝日新聞・毎日新聞・沖縄朝日新聞・社会大衆党などのパヨク勢力は、
一気に【鬼畜シナ軍を今すぐ膺懲せよ!】【政府の弱腰には腹を抱えて笑える】
【帝国の象徴たる軍人が殺されたのに弱腰政府は中華民国に宣戦布告もできない
腰抜けだ!】と、激しい罵声を浴びせ続け、左翼による大キャンペーンに扇動
された国民が政府や軍を罵倒し始めた。

特に満州では、奉天の関東軍司令部に、毎日のように左翼に扇動された
在留邦人が押しかけて、対応に当たった関東軍参謀たちを「腰の刀は竹光か?」
などと罵倒していた。

市民の怒りや左翼マスコミの罵倒を見ていた関東軍の石原莞爾参謀は
「今、戦争を起こしても、マスコミや国民は戦争支持する」と判断して、
張学良軍の北大営を包囲して、張軍に犯人引渡しを要求した。

しかし張軍は相変わらず「知らぬ存ぜぬ」を通し、関東軍が北大営に向けていた
10ミリ榴弾砲の覆いを外して照準を北大営に合せると、ようやく張軍の仕業で
あることを認めたものの、「山本大尉が逃げたから撃った」などと、関東軍の
諜報機関の詳細な調査とは全く違ったウソをさらに付いて、まだ言い逃れを
してきたので戦闘開始となり、満州事変が起きて、そのまま昭和15年戦争と
なって、沖縄も10万人が殺され、原爆投下や東京大空襲が行われた。

パヨクは平気でウソついて、意味なく罵詈雑言を浴びせて、戦争を起こそうと
必死になるクセが戦前から抜けてないが、まだ戦争したいのか???????

パヨクは今でも軍国主義者だから、ウソを叫び続けて、また沖縄戦を起こして、
戦前の社会大衆党(日本社会党の前身)や朝日新聞のように、大勢の沖縄市民を
大殺戮することが目的なのか?????????????