いくら捏造作文を書きこんでも無抵抗の女子供老人を大量に虐殺した日本兵たちを
擁護できない、あいつらを殺したことに日本人として軍人として正しかったと
鹿山隊長は新聞やテレビで発言集団虐殺を正当化してた。アメリカ軍に見守れながら延々
と続く住民の大行進トラックに乗り込む住民、難民キャンプでは鬼畜から逃れ死や飢え
から逃れた女性子供老人が安堵してた