渡野喜屋村はアメリカ軍住民収容所の中そこに日本人が37人住民を殺害歩けない人は柱に括り付けて銃剣で刺し、他住民は数珠繋ぎで広場に転がされ手榴弾投下
血肉が散らばる中銃剣で刺していった、生き残り住民の証言では俺たちは沖縄のために戦ってるのに琉球土人はアメリカの飯食らってで虐殺
駆け付けたアメリカ兵の中に沖縄アメリカンの兵がいて沖縄方言で対応した、怪我人はアメリカ兵が治療した、あまりの残虐に日本人に永遠の地獄と祈ったそうだ