>>446
今の共産シナの45-60才の社会の中核の人々は、親が紅衛兵に凄惨にリンチされるのを
目の前で見ていた人々だから、シナ共産党や習近平に対して強い不満を持っている。
だから「白紙抗議運動」のような民衆抵抗運動が起きる。俺は共産シナに駐在していたから
文革時代の恐ろしい話をシナ人の同僚に沢山聞いた。

>>447
■■集団自決、隊長はいさめた
■沖縄・座間味 日本軍強制説否定する新証言 H20.02.23 産経
http://sankei.jp.msn.com/life/education/080222/edc0802222314002-n1.htm
 沖縄県座間味島で起きた集団自決をめぐり、同島の村長が日本軍の隊長に
集団自決をいさめられ、自決のために集まった住民に解散を指示していた
ことが、当時の防衛隊員の証言で明らかになった。教科書などで誤り伝え
られている「日本軍強制(命令)」説を否定する有力な証言といえそうだ。
 証言したのは、座間味村で民宿などを経営する宮平秀幸さん(78)。
沖縄戦(昭和20年3~6月)の当初、15歳の防衛隊員として、同島に駐屯
した海上挺進隊第1戦隊長、梅沢裕少佐の伝令役を務めていた。
 宮平さんによると、同島に米軍が上陸する前日の昭和20年3月25日午後
10時頃、野村正次郎村長、宮里盛秀助役ら村三役と国民学校長、役場職員、
女子青年団の宮城初枝さんが、梅沢少佐のいる本部壕を訪ねた。そこで、
宮里助役らは「明日はいよいよ米軍が上陸する。鬼畜米英に獣のように扱わ
れるより、日本軍の手によって死んだ方がいい」「既に住民は自決するため、
忠魂碑前に集まっている」などと梅沢少佐に頼み、自決用の弾薬や手榴弾、
毒薬などの提供を求めた。
 これに対し梅沢少佐は「そんなものは渡せない。我々の役目はあなた方を守る
ことだ。なぜ自決させなければならないのか。ただちに、集まった住民を解散さ
せ避難させよ」と命じた。村側はなお懇願し、30分くらい押し問答が続いたが、
梅沢少佐が「俺の言う事が聞けないのか」と弾薬類の提供を強く拒否したため、
村の幹部らはあきらめ、忠魂碑前に向かった。

>>448
日本共産党員にとっては、沖縄の米軍基地を追放して、沖縄に共産シナ軍が上陸占領して、
沖縄は共産主義者の天下になり、共産党員が紅衛兵のように沖縄県民に意味不明のイチャモンつけて
沖縄県民を大虐殺することが最大の夢で、そのため沖縄に関西の共産党員が大量に逝ってるんだよね。