「戦う覚悟」には何のために?誰のために?が抜け落ちていて、皇民化教育
>>555に通ずるものがある
台湾海峡は日本の領土でもなければシーレーンでもなく、日本が戦う覚悟で守るものではない
「戦う覚悟」は抑止力(軍事拡大)を正当化するための詭弁だろう

>「日本と台湾を取り巻く環境は大きく変化した。平時から非常時に変わりつつある」
>「大事なことは、台湾海峡を含むこの地域で戦争を起こさせないことだ。抑止力には能力が要る。そして、抑止力を行使する意志を持ち、それを相手に教えておくこと。その三つが揃って抑止力だ」
>「今ほど日本、台湾、アメリカをはじめとした有志の国々に強い抑止力を機能させる覚悟が求められている時代はない」「戦う覚悟だ」「いざとなったら、台湾海峡の安定のために防衛力を使うという明確な意思を相手に伝えることが抑止力になる」
https://www.businessinsider.jp/post-273792