谷本盛雄
犠牲者の規模を考えたら池袋の暴走事故よりよっぽど問題だと思うんだけどなこれ 故意での殺人だし、池袋の暴走よりこの人の方がめちゃくちゃ悪質だと思う 米・テキサス州のショッピングモールで銃乱射…8人死亡 容疑者は死亡(日テレNEWS) - Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/2f8d7cc009cf9abb0bbcf84000007689183350a5
またアメリカで銃乱射が起きたけど
谷本みたいな人は銃乱射とやってること変わらんよな
同じ大量殺人という意味では 谷本は英雄やん笑
社会に不要なカス共を道連れにしたんやん笑 犠牲者にはまだ小さい子どもがいる親の人もいてかわいそすぎた 遺族からしたらたまったものではないよなぁ
ただ病院で治療してただけなのにある日突然死なされて こいつは地獄で1000年ぐらいの苦役を与えられててほしい 日本を震撼させた地下鉄サリン事件の死者は13人らしいけどあの2倍も人を殺したのに
もっとこの人の行為は問題視されるべき 精神科の病院は警備や避難を強化する必要性を痛感させられたわ 谷本とかいう人がやったことはただの大量殺人でありテロでしかない こんな規模の酷い事件は俺たちが生きてる間には今後起きる気しない
防火対策しっかりしたビルが増えてるし 北新地ビル放火殺人事件 - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/北新地ビル放火殺人事件
Wikipediaにはちゃんと「殺人事件」と書いてあるね
放火はただの殺人だと認識していかないと 自殺する必要全くない市川猿之助一家よりこの人こそ誰にも迷惑かけずひっそり自殺すべきだった 遺族からしたら10回ぐらい死刑にしてやりたい気持ちだと思う 報道によれば殺人未遂の前科あったらしいけどその時に無期懲役にすべきだった 人が逃げられないように細工したりタックルしたとか極悪非道 故意で殺意を持った上で実行してるから大量殺人事件でしかない 秋葉原の通り魔事件も最悪な事件だったけど死亡者は7人
その4倍近く殺してるんだからどれだけクズで最低か ●重大事件の死亡者数(容疑者のぞく)
北新地ビル放火殺人事件 26人 ←←←←←
地下鉄サリン事件 14人
秋葉原通り魔事件 7人
世田谷一家殺害事件 4人
和歌山毒物カレー事件 4人
東京・埼玉連続幼女誘拐殺人事件 4人
神戸連続児童殺傷事件 2人
東池袋自動車暴走死傷事故 2人
女子高生コンクリート詰め殺人事件 1人 ●重大事件の死亡者数(容疑者のぞく)
北新地ビル放火殺人事件 26人 ←←←←←
地下鉄サリン事件 14人
附属池田小事件 8人
秋葉原通り魔事件 7人
世田谷一家殺害事件 4人
和歌山毒物カレー事件 4人
東京・埼玉連続幼女誘拐殺人事件 4人
神戸連続児童殺傷事件 2人
東池袋自動車暴走死傷事故 2人
女子高生コンクリート詰め殺人事件 1人
谷本って戦後最悪の殺人犯じゃないか? 京都アニメーション放火殺人事件からまもなく4年 犠牲者の母と兄が警察官らに向け講演、心境語る(読売テレビ) - Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/70d916acdf11fbe893cd14d3b34d4089fbf9d36d?page=1
家族が死なされて辛いのに社会のことまで考える被害者のお兄さんが立派すぎて自分が恥ずかしくなる この人が最期まで哀れなのはあれだけ大きな事件を起こしてももう風化して忘れ去られつつあること 全国の古いビルはどんどん壊すべき
こういうキチガイに放火されたらかなわん ×壊すべき
〇壊して放火対策が施された新しいビルに建て替えるべき 大阪放火 容疑者が10年前に起こした殺人未遂「戦慄の犯行内容」 FRIDAYデジタル
https://friday.kodansha.co.jp/article/221603
谷本容疑者の人生が暗転したのは、08年9月だ。約20年生活をともにした妻と離婚。2人の息子とも離れ、
大阪市内を一人で転々とするようになる。生活に困り、募るのは孤独感ばかり。寂しさから元妻に復縁を
求めるが、彼女は拒否。そして11年4月、谷本容疑者は事件を起こす――。
「家族と無理心中しようと、元妻宅にいた長男を襲ったんです。酒に酔って口論となった谷本容疑者は、
長男の頭や肩を包丁で刺した。幸い命に別状はありませんでしたが、相当なケガだったとか。
元妻宅からは包丁3本の他、スタンガンや催涙スプレー、ハンマーなども見つかっています。
計画性がうかがえる犯行です。谷本容疑者は現場から自転車で逃げようとしますが、直後に逮捕されています。
大阪地裁は11年12月に、殺人未遂と銃刀法違反の罪で被告の谷本容疑者に懲役4年の実刑判決を下しています。
法廷では谷本容疑者のすさんだ生活内容も、判明しました。離婚後は、勤めていた板金工場で無断欠勤を
繰り返し失踪。競馬にのめりこみ、日々の生活にも困っていたとか。谷本容疑者は事件の動機について、
こう明かしています。『誰かを殺せば、自分も死ねるのではないか。家族は一緒だから道連れにしようと
思った』と」(同前) 【大阪ビル放火】「誰かを殺せば、死ねるかも」谷本容疑者が10年前の殺人未遂事件で語った驚愕の動機(1_3)〈dot.〉 AERA dot. (アエラドット)
https://dot.asahi.com/dot/2021122100020.html?page=1
長男に対し、殺人未遂事件を起こしたのは、2011年4月25日早朝6時15分頃だ。大阪市淀川区のマンションの
1階の部屋で「助けて」と大きな声が響き渡り、玄関ドアから谷本容疑者の長男が飛び出してきた。
谷本容疑者の手には包丁が握られていたという。現場近くに住む住民は当時をこう振り返る。
「部屋の玄関には血だまりがあった。外から中をのぞき込むと、壁に血がしぶきのように飛び散り、
すごい現場だった」
谷本容疑者は長男の後頭部や左側、右肩などと次々と突き刺し、全治2週間のケガを負わせて、
殺人未遂容疑で大阪府警に逮捕された。
その後、起訴され、約8か月後の12月18日、谷本容疑者に懲役4年の実刑判決が下された。判決文には谷本容疑者の
犯行に至るまでの経過、動機が詳細に記されていた。
谷本容疑者は2008年に元妻と離婚。
<家族と離れて一人暮らしをするようになったが、寂しさに耐えかねて、2009年9月ごろに元妻に復縁を申し込んだが、
断られた。そのため、寂しさを募らせて、孤独感などから自殺を考えるようになった。しかし、死ぬのが怖くてなかなか
自殺に踏み切れなかった。そのため、誰かを殺せば、死ねるのではないか、元妻に迷惑をかけている長男を殺そう、
家族一緒でなければならないから、元妻や次男も道連れにしようなどと思うようになった>(判決文より抜粋)
そして、犯行前日に元妻、長男、次男と映画を見たことをきっかけに、「家に寿司を買ってるから、持って
行ったるわ」などと元妻に告げた。
元妻方に行く口実をつくって一旦、自宅に戻り、出刃包丁など凶器と寿司を持って元妻方を訪れた。寿司を一緒に
食べるなどして、殺害の機会をうかがったものの、ためらう気持ちもあって犯行に及ぶことができなかった。
しかし、その後、長男と2人で居酒屋に出かけ、再び元妻宅に戻って2人で飲酒するうちに夜も明けてきたので、
そろそろ実行しなければならないと考え、右手で持った出刃包丁(刃体の長さ約15cm)を何度も長男の頭部などに
振り下ろしたという。
10年前の殺人未遂事件でも判決文には<うつ病等の精神疾患が犯行に影響していた可能性がある>と
谷本容疑者の弁護側の主張が記されていた。
だが、大阪地裁は判決でそうした弁護側の主張を一蹴し、実刑判決となった。
<ただ自分が死にたいとなんの落ち度もない被害者を巻き添えにしようとした身勝手極まりない>
<被告人自身の行いが招いた>
<精神疾患といえるようなものではない>
放火事件の数か月前に谷本容疑者と会った知人はこう話す。
「谷本容疑者は精神的に苦しくなると病院に行く。『よくならない、病院が悪い』と言っていた。酒を飲み泥酔し、
現実逃避しようとしているのか、よく元妻や子供らに責任転嫁するようなことを大声で言っていた。
だが、原因は容疑者自身にもあるように思えました」 「壁には血飛沫が…」 大阪ビル放火殺人・谷本盛雄容疑者が起こしていた「息子刺傷事件」の全容 デイリー新潮
https://www.dailyshincho.jp/article/2021/12221131/?all=1
2008年9月ごろに離婚。翌09年に元妻に復縁を迫るも、受けつけてもらえなかったという。
その後、谷本容疑者は常軌を逸した行動に出ることになる。11年、長男への刺傷事件で逮捕されたのだ。
当時、事件を捜査した関係者が振り返る。
「谷本は家族と離れて一人で暮らすうちに、寂しさを募らせて自殺を考えるようになりますが、
死ぬのが怖く、だれかを殺せば死ねると考えた。そして、長男を殺そう、元妻や次男も道連れにしよう、
などと考えはじめたそうです」
そして11年4月24日、長男から家族4人で映画に行こうと誘われると、これを一家心中の機会にしようと
企んだという。映画鑑賞後に元妻のマンションを訪れることになった際、谷本容疑者は
“寿司をもってくる”と自宅に戻り、寿司だけでなく、出刃包丁や刺身包丁やスタンガン、催涙スプレー、
ハンマーなどをこっそりと持ち込んでいた。
「犯行の機会をうかがうも躊躇(ちゅうちょ)もあったとか。しかし、長男と居酒屋に行き、戻ってさらに
飲酒するうちに夜も明け、犯行に及びます。刃渡り15センチの出刃包丁を右手で逆手に持ち、何度も
振り下ろして、長男の頭や肩を突き刺したのです。しかし、抵抗した長男は2週間程度のケガですみ、
谷本は玄関の外に押し出されたのです」
結果、殺人未遂及び銃刀法違反で、その年の12月、懲役4年の実刑判決が下った。事件現場となった
マンションの住人は現場の様子をこう振り返る。
「その日、朝出かけようとドアを開けたら、谷本さんの部屋の前に規制線が張られていて、脇を固めている
警官に、“早朝に物音などは聞こえませんでしたか”と尋ねられました。玄関先には血だまりができていて、
壁には血飛沫が飛んで、地面にはエントランスのほうまで足跡がひたひたと続いていました」 谷本に殺されそうになった家族は恐怖だっただろうな…
出所後に逆恨みしに来ないかも怖かったと思う 奥さんが離婚したりヨリを戻さなかったのも納得しかねえわ 年齢が中高年だし一回目の事件後にやっぱり更生できなかったと 病院の患者みたいな弱者狙うのがほんとクズ
もちろん強者でもダメだが 頭のおかしい人に目つけられた病院が本当にかわいそう 罪のない人間を正当な理由もなく26人も殺害した谷本さん こんな事件がなければ子どもを産んでた被害者もいるだろうし
そう考えると26人以上の命を奪っている Σ(゚□゚ノ)ノエー!Σ(*゚◇゚*)ウッソー!Σヾ(*゚○゚)ノホントー! 大阪府 枚方市 三栗2丁目 1−1−711に住んでいる
小阪 正は
創価学会員から監視されている基地外障碍者 大阪・北新地ビル放火2年 「娘を返して」消えぬ悲しみ - 日本経済新聞
www.nikkei.com/article/DGXZQOUF14AX00U3A211C2000000/
「娘に会いたい。返して」。17日午前、現場を夫婦で訪れた大阪府の50代女性は涙を流した。
仕事で心に不調をきたし、クリニックに通っていた30代の娘とは2年前の朝、自宅玄関で
「今日も行ってくるね」と交わした言葉が最後になった。
毎月のように夫と現場を訪れては娘を思い、悲しみに暮れてきた。
「今まで普通に暮らしていたのに……。一日たりとも娘を忘れたことがない」。
夫も「全てを失われた。今は悲しみしかない」と言葉少なに語った。