大阪府では名誉の肩書きがある大阪府立芥川高校和太鼓部の名誉顧問・山下先生と創価学会の名誉会長・池田大作氏の名を使い、創価学会や山下先生本人の資産を自己都合で利用してきたと判明しています。

しかしながら、創価学会では池田大作氏の逝去年の2023年11月25日頃に池田大作氏の名誉会長という肩書きを解任しています。

また、大阪府立芥川高校和太鼓部の名誉顧問・山下先生はご婦人は和太鼓に興味がなく、お子さん2人も和太鼓を中高生時代に演奏していないので、山下先生自身の和太鼓知識がないと判断され、和太鼓業界では山下先生の地位や肩書きはありません。

なので、名誉の肩書きがある大阪府立芥川高校和太鼓部の名誉顧問・山下先生と創価学会の名誉会長・池田大作氏の名を使い、創価学会や山下先生本人の資産を奪った者全員に対して、本格的に民事訴訟が行われます。

被害想定金額は2.96兆円です。
ほとんどが創価学会ならびに公明党と財務省の被害です。