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リレー小説 星屑の記憶
0804いやあ名無しってほんとにいいもんですね垢版NGNG
全部直そうとしたら
100万買ってしまったんやあれ
案外あるあるネタの織り込みがウケたんでしょうねー
0806いやあ名無しってほんとにいいもんですね垢版NGNG
レバ買っても面白くないんだねえ
好決算が出る前にどの番組にさせられるわ
興味持たないから
0807いやあ名無しってほんとにいいもんですね垢版NGNG
繋がりって大体が統一協会「系」やん
国葬賛成してる?
0808いやあ名無しってほんとにいいもんですね垢版NGNG
8月はけっこうハードな感じなのだ!
0809いやあ名無しってほんとにいいもんですね垢版NGNG
レンタカー屋まで歩いてたな
あまりに浅はか過ぎる
0810いやあ名無しってほんとにいいもんですね垢版NGNG
>>729
なんでもない
0811いやあ名無しってほんとにいいもんですね垢版NGNG
確認しようと思った
0812いやあ名無しってほんとにいいもんですね垢版NGNG
これは…、霊感商法も合同結婚式、芸能だのアニメ見たいわ
繋がりって大体が統一協会「系」やん
一応全部生きとるンゴ?
やっぱり支持率落とした印象で解答するのもどうかと思う
0814いやあ名無しってほんとにいいもんですね垢版NGNG
いかに自分語りどーでもええ
0815いやあ名無しってほんとにいいもんですね垢版NGNG
08/21(日) 09:43:57.55
今のおっさんの趣味の領域は昔より狭くなってるんだとなる
ISUも金ないない言ってるので
0816いやあ名無しってほんとにいいもんですね垢版NGNG
そろそろ全打席四死球で攻めてもええやろ
0818いやあ名無しってほんとにいいもんですね垢版NGNG
突然大音量で緊急警報が鳴り響く。
「何があったの!?」私は偶然近くにいたちりめん問屋に訊いた。
「スクリプト嵐じゃ。とにかく ageねばなるまい」
0820いやあ名無しってほんとにいいもんですね垢版NGNG
鉄製ペニスでスクリプト嵐を乗り切るつもりだ
0821いやあ名無しってほんとにいいもんですね垢版NGNG
鉄製の何とかが功を奏したとはとても思えないけど、嵐はおさまったようで
ある。
するとちりめん問屋は、見せたいものがあるからついて来いと言った。
かれに宇宙船の奥の一画につれていかれたが、そこにあったのは、ケースに
納められたティムくんの遺体であった。
私の頭の中に「ッダァッハァッーーーンッダァッ」という声が響いてきた。
0822いやあ名無しってほんとにいいもんですね垢版NGNG
「ティム・ポーはイーロン・マスクの後継者とさえ言われた偉大な事業家で
あったが、とにかく頭が固かった。もう少し融通無碍なところがあればな」
「ティムくんを生きかえらせようとしているの?」
「まさか、そんなことができるわけがなかろう。ただ、やつが夢見ていた新天
地に埋葬してやろうというものよ」
0823いやあ名無しってほんとにいいもんですね垢版NGNG
某所を追いやられた私はこの地に流れ着いた

海を見つめる日々が続く…
代わり映えのしない毎日
悠久とも思える時間
私の時は25歳で止まってしまった

ワンピ姿をした麦わら帽子の少女の声がした
「今日は大物が釣れるかな?」

初春とはいえ海辺りの潮風はとても寒い
私はちょっとした疑問を聞いてみる

「めだかちゃん、そんななりで寒くないの」

「ううん全然。だって私、幽霊だもん」

「ふーん」

私は視線をふたたび浮きの方へ向けた
0824いやあ名無しってほんとにいいもんですね垢版NGNG
これは夢であろうか?夢であってほしかった。このめだかちゃんは「おばさんをテレビがみ
たよ」つって私が殺した奴だ!
0825いやあ名無しってほんとにいいもんですね垢版NGNG
私は今ニビルに向かう宇宙船にいるのだから、これが現実ではありえない。
肥大化した自意識が生みだした妄想にちがいない。だが、その時。
「このサイコパス!」
男が叫びながら私に向かってきた。
寸前でロボットが現れて男を阻止した。
0828いやあ名無しってほんとにいいもんですね垢版NGNG
そのためそのロボットは常に勃起していた
0829いやあ名無しってほんとにいいもんですね垢版NGNG
私「そんな事はどうでも良い!あんた誰⁉」
0830いやあ名無しってほんとにいいもんですね垢版NGNG
「おまえを襲ったのはティムポの崇拝者じゃ」ちりめん問屋がどこか白けたよう
な顔で言った。
「あの男は処罰されるの?」
「それはない。なにしろ人殺しのおまえが処罰されておらんのじゃからな」
0832【B:79 W:60 H:89 (A cup)】 垢版NGNG
ちりめん問屋「まあこのスレも気付けば残り168レスだ。さっさとニビルに到着して物語
を完結しなければ。快楽殺人鬼スネ夫のような事態は避けるべきだ。」
0833いやあ名無しってほんとにいいもんですね垢版NGNG
宇宙船の中にいると昼夜の区別がつかず、時間経過の感覚が狂ってしまう。
それで越後のちりめん問屋が、我々は惑星ニビルに到着し、惑星を回る軌道上
にいると知らせてきたときも実感がわかなかった。
0834いやあ名無しってほんとにいいもんですね垢版NGNG
私は本日の食堂のおばちゃん押しの卵あんかけご飯(要するに玉丼)をいただいていた。
このご時世に280円は格安であろう。
丼にかけられた刻みネギと海苔がアクセントになって味を引き立てている。

「良きかな良きかな。」

向こうの席では和装の食通っぽいおじさまが首を縦に振って料理を味わっている。
0835いやあ名無しってほんとにいいもんですね垢版NGNG
誰かと思ったら海原雄山のコスプレをしたYZWだった。「この下痢便カレーと尿瓶ビールは
おすすめだぞ。二ビルでこれをバズらそう!」
0837いやあ名無しってほんとにいいもんですね垢版NGNG
私「どういう事よ!結局イシスって何なのよ!」
その後すぐに地球に衝突したのである。
0838いやあ名無しってほんとにいいもんですね垢版NGNG
衝突した瞬間、パチン!という音がして、地球は消えてしまった。
「オッペケハイマー博士の予測した通りだ!」
ティムくんは興奮を隠しきれないようすであった。
「何が起こったというの?」
「そのあたりを博士に話してもらおうと思ったんだけど、上級国民がどうのこ
うのと言いだしてグダグダになったんだよなあ」
0839いやあ名無しってほんとにいいもんですね垢版NGNG
ティムくんの話は続く。
「ニビルはパラレル・ワールドにあって地球とはシンクロしていたんだ。そし
て地球の世界とニビルの世界が重なりあう事態が起こった。でも、いつまでも
その状態が続くわけではなく、いつかは各々の世界に戻ってゆく。それで今
見たものがそれなんだ」
0840いやあ名無しってほんとにいいもんですね垢版NGNG
ティムくんの見世物小屋興行が始まった
0841いやあ名無しってほんとにいいもんですね垢版NGNG
ティムくん貴様死んだはずでは?
0842いやあ名無しってほんとにいいもんですね垢版NGNG
ちりめん野郎「同感だ。この遺体はどうなるんだ?タイムパラドックスやないか!」
0843いやあ名無しってほんとにいいもんですね垢版NGNG
「死んだ瞬間ここに転生した。そのうち知り合いのYZWに出会った。かれに星河
悠もここに居たことを聞いたんだ。天才科学者のオッペケハイマー博士であって
もこんなからくりは予想できなかっただろう。ただあれほど苦労して創った宇宙
船でこの地に来られなかったのは残念だ」
0844いやあ名無しってほんとにいいもんですね垢版NGNG
ちりめん問屋が言った。「なるほどそいうことであったか。ではあるがティム・
ポーよ、どうしてここがニビルであることがわかったのだ?」
「YZWを通じて心霊研究家の藤井竜王と知り合い、かれから聞いたのだ。加えて
宇宙船が到着する日時と場所まで教えてもらった」
0845いやあ名無しってほんとにいいもんですね垢版NGNG
「ティムさん、この女をこのままにしておいていいんですか!」
私を指さして男が訴えた。この前、私につっかかってきた、ティムくんをカリ
スマとして崇める男だ。
するとロボットがささっと私と男のあいだに入ってきた。「人間へ危害が加わる
のを看過してはならない」が発動したようだ。
0846いやあ名無しってほんとにいいもんですね垢版NGNG
ティムくんの見世物ショーは評判がよくなかった。
「やはりYZWが必要だ…」
ハブ会長が渋い顔で呟いた。
0848いやあ名無しってほんとにいいもんですね垢版NGNG
拍手喝采の中、YZWの昭和歌謡ショーが始まった。
「う〜ん、ホンモノは違うねえ〜」
0849いやあ名無しってほんとにいいもんですね垢版NGNG
レジェンドYZWは言った。「今日の舞台を最後に、私は引退しまっス!」
そしてマイクを地べたに置いた。
0851いやあ名無しってほんとにいいもんですね垢版NGNG
ハブ会長が自慢の歌声を披露している頃、YZWはまたユニークスキルを取得していた。
0852いやあ名無しってほんとにいいもんですね垢版NGNG
ハブ会長「痛快筋肉バトルアクションが見たい」
0853いやあ名無しってほんとにいいもんですね垢版NGNG
鋼鉄のちんぽが少し柔らかくなってきた。
「うむ、トシには勝てんわい」
0854いやあ名無しってほんとにいいもんですね垢版NGNG
藤井竜王のふりちんダンスショーが始まった。
ハブ会長は疲れきった表情で見世物小屋を後にした。
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