四国に出没する化け物
夜道を若い女の子が1人で歩いていると後ろから足音が聞こえてくる。どんどん足音が大きくなっていき最後は身体約2mの化け物がその女の子を襲う。
徳島県に昔から伝わる話だよ。怖いね。 1 名無しさん@お腹いっぱい。 2020/10/27(火) 07:34:05.87 ID:2ARhtRM1
>>28
昨日、公安調査庁がオウムの残党の観察処分の3年間の更新請求をした
オウム真理教はとんでもない事件を起こしているので、ある程度の監視は当然必要なのだが
公安調査庁というのは人件費ばっかり食う不要官庁で、行政改革の真っ先に対象になっている
ところが、オウム監視で生き延びようとして、ありとあらゆる情報画策をしている
今のオウムの残党よりも創価のほうがはるかに危険というのは誰もが知っている
生き延びようとするのなら、オウムの残党の監視もやってもかまわないんだが、
それ以上に創価の監視もやるべきだ
そしたら、公安調査庁が必要な官庁だということに国民の殆どが賛成する 例えば
これ、サッカー松井大輔に似てるやろ
映画 大日本人 予告
https://youtu.be/WM25JNS8tQ4
『大日本人』(だいにっぽんじん)は、2007年6月2日に公開された日本映画。
ダウンタウンの松本人志が企画・監督・主演を務めた、松本初の長編監督映画である[3]。脚本は、松本の盟友で放送作家の高須光聖との共同執筆。
吉本興業の映画製作進出第1弾でもある。第60回カンヌ国際映画祭監督週間上映作品(カメラ・ドール候補)。
自衛隊そっくりさん転勤、出張軍団
大佐藤大は「獣」と呼ばれる巨大生物を退治する「大日本人」である。彼の家系は代々日本国内に時折出現する獣の退治を家業としており、彼はその6代目に当たる。映画は大佐藤がテレビ局の密着取材を受けつつ獣退治をする日々を送っている姿からはじまっていく。
しかしかつてと違って大日本人に対する世間の風当たりは強く、軍備の整った現代においては不要であると唱える者も出る始末。プライベートにおいても妻子との別居、跡取問題、かつての英雄である祖父(4代目)の介護問題など悩みの種は多かった。
苦境に立たされながらも獣退治を続ける大佐藤だったが獣退治中に突如現れた赤い獣の圧倒的な強さに恐れおののき、逃亡をしてしまう。過去に確認されたことのないその獣は日本のものではないということしかわからない。大佐藤が逃亡する姿を映したテレビ放送は皮肉にも高視聴率を獲得した。取材ディレクターは再戦を要請するが大佐藤は乗り気ではなかった。その後も度重なるアクシデントで国民の反感をかい、大佐藤は窮地に立たされていく。