高知県民自体が広末に依存し寄生して生きてるからな。
マジ田舎者で笑える。

高知県で圧倒的シェアを誇る「高知新聞」が6月30日に配信したウェブ限定記事が話題を呼んでいるという。それは『「らんまん」で好演 広末涼子さんは「よさこい」大スキ! スターの踊りをもう一度』と題された記事で、高知市の夏の風物詩「よさこい祭り」がさまざまな困難を経て今年、4年ぶりに通常開催されることや、広末が過去によさこい祭りに参加した様子を紹介。その中で不倫騒動にはいっさい触れていないものの「どんな時でも見守っていきたいと思う高知県民は少なくないでしょう」「いつかもんてきいや〜(いつの日か戻ってきてね)」と、W不倫報道を巡っては「四面楚歌」状態な印象の広末に“ラブコール”を贈っているのだ。