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多摩んちよ
0001名無しさん2022/12/15(木) 07:06:44.17ID:tMEgXh9Q
「奥さんの可愛い声で、「いかせてください」そういってごらん?」
鬼河は腰の動きを止めると、じらすように恵の首筋を嘗め回してくる。
「ああん・・だめぇ・・動いて・・ああん・・おねがい・・いかせてぇ・・ああん」
腰の上に鬼河にのしかかられているので、自分から動く事もできず、せがむように甘えた声を上げた。
「ようし、奥さん・・いくぞ!・・そら! うぐ!むん!」
鬼河は身を起こすと、中腰になって、恵の膣にペニスをズボズボと激しく抜き差しを加えた。
「ひっ!・・いい・・いい! いくぅ・・いくぅぅ・・」
鬼河に激しく突き上げられ、ペニスがズンズンと子宮を突き上げ揺すってくる。
どす黒い肉竿が恵の膣肉に埋没するたびに、結合部分からは白く泡立つ愛液が溢れ出し、鬼河の肉竿を濡らしてゆく。
「はぁ・・はぁ・・ほらほら・・いけ、いけ!」
鬼河が下半身を恵にぶつけるように突き上げを加えると、豊かな乳房がブルンと柔らかく揺れて、尖った乳首が激しく上下に揺れた。
「い・・いく・・いくぅぅ・・ああん・・いくぅぅうぅ・・」
0003名無しさん2022/12/29(木) 01:33:15.02ID:KyWXQdiS
「あ、ああぁ……」
 目一杯に広げられ、眼下に晒された小さな窄まりを、敬介の唇が覆う。そうして思い切り吸引されたとき、足の爪先までがピンと張りつめ、綾乃は痙攣を起こした。さらに……。
「ひぃ! そこまでしちゃ……だ、だめっ。中に、入ってこないでぇー」
 丹念に舐められ陶酔のあまり緩んだ肛孔に、敬介の尖らせた舌は容赦なく侵入してきたのだ。
 肛内で縦横無尽に蠢く舌。入口からわずか数センチの範囲なのに、綾乃は内臓まで愛されている感覚に陥っていた。
「いいの。すごく感じているの……あひぃッ」
 淫らに尻を揺らし、嗚咽を漏らす。前の穴からは愛液がポタポタと溢れ、シーツを汚した。
「だめ。もう、だめっ。イクわ。お尻の穴でイッてしまう、私は変態……」
 アナルで敬介の舌を咥え込んだまま、綾乃は尻肉を大きく波打たせる。
(うしろの穴が、こんなに感じるなんて、知らなかった……)
 絶頂に達した熟女の身体は、ゆっくり前のめりに突っ伏していった。
0004名無しさん2022/12/30(金) 10:13:11.20ID:XD7MrK8Z
「あ、ああぁ……」
 目一杯に広げられ、眼下に晒された小さな窄まりを、敬介の唇が覆う。そうして思い切り吸引されたとき、足の爪先までがピンと張りつめ、綾乃は痙攣を起こした。さらに……。
「ひぃ! そこまでしちゃ……だ、だめっ。中に、入ってこないでぇー」
 丹念に舐められ陶酔のあまり緩んだ肛孔に、敬介の尖らせた舌は容赦なく侵入してきたのだ。
 肛内で縦横無尽に蠢く舌。入口からわずか数センチの範囲なのに、綾乃は内臓まで愛されている感覚に陥っていた。
「いいの。すごく感じているの……あひぃッ」
 淫らに尻を揺らし、嗚咽を漏らす。前の穴からは愛液がポタポタと溢れ、シーツを汚した。
「だめ。もう、だめっ。イクわ。お尻の穴でイッてしまう、私は変態……」
 アナルで敬介の舌を咥え込んだまま、綾乃は尻肉を大きく波打たせる。
(うしろの穴が、こんなに感じるなんて、知らなかった……)
 絶頂に達した熟女の身体は、ゆっくり前のめりに突っ伏していった。
0005名無しさん2023/02/03(金) 09:10:53.57ID:mNTrMewk
放銃を決めた清河はここを先途とばかりに腰を使った。ジュブッ、ジュブッ、ジュブウウッ、女体の芯をうねるように抉りぬいてくる抽送の激しさに、まなみはたちまち絶頂の淵へと追いたてられてしまう。
「あひいっ、い、いやっ……ううっ、んんんっ、あああっ、だ、だめっ……」
意識すらが消し飛びそうな官能の焔に煽られながら、まなみは懸命に唇を引き結んで淫らな啼き声をこらえ、快美感を抑えこもうとした。だが、時すでに遅し、その程度の抗いでは官能を際だたせ火に油を注ぐ結果にしかならない。
「ひいいっ、だ、だめっ……ああっ、お願いっ、し、しないでっ……あひいっ、いきたくないっ、ああっ、あああっ……」
灼け痺れる女体の芯からアクメの大波が立ちあがる気配にまなみは啼き悶え、かすれゆく意識が慄えた。
0006名無しさん2023/02/06(月) 14:40:06.33ID:nJ1JpHV4
「んぁぁっ、はぁぁんっ……いやっ、奥っ、擦ら……ないでぇ」
 深く挿入され、ポルチオを捉えられたまま腰を回すように動かされる。
 夫とのセックスがおままごとにしか思えないような、暴力的な快感が全身を支配し、びくびくと総身が痙攣しはじめる。
 お腹の奥底から絶頂の予感がじわじわとこみ上げてきて、必死にシーツを掴んで快感に耐えようとする。
「まだ突いてないのに、もうイキそうなの?」
 蜜壺がギュウギュウと絡みつくように締まる感覚で、貴子の状態を正確に把握した少年が、からかうように言う。
 その間も、休まず亀頭の先端で子宮口はぐりぐりと擦られっぱなしだ。
「イっちゃったね。じゃぁ、お待ちかねのこともしてあげるっ」
「いやっ、ま、待って……ひぅぅっ! も、もぉ、動かない……でぇっ」
 簡単にアクメに追い上げられた貴子の狂乱を悠々と組み伏せながら、さらに腰を振りはじめた。
 記憶にある夫のモノとはけた違いに太く長いペニスを突き入れられるたび、貴子は甲高い声を漏らしながら狂った。
 結合部からはひっきりなしに、グチュグチュッという卑猥な音が部屋の中に響く。
 張りだしたエラによってかきだされた、大量のラブジュースがシーツに飛び散ってシミをつくる。
「あはは。すっかり奥に目覚めちゃったね。一生、忘れられないように、もっと奥をほじってあげるよ。このまま、死んじゃった旦那さんが寝てたベッドの上でイっちゃって。たっぷり、俺の精子を注いであげるから」
「ひっ! いやっ……そんなの、いやぁ……あひぃっ、ゆ、許して……これ以上、私をオカシクさせないでぇ」
 眼がくらむほどの快感が途切れることなく襲ってくる。
 膣奥から女体に広がるその愉悦に、全身の筋肉が弛緩してしまい、ただただ少年の性処理のための肉にさせられていく。
「あぁぁっ……だめっ、イクっ……また、イっちゃうぅぅ!」
0007名無しさん2023/02/20(月) 08:22:00.64ID:KSp3bR0+
巨根が屹立している。そこへ愛しげに口をつけ、舌腹全体を使って茎胴を舐めていく。
「ムフンッ。おいしい……。あああン、沙絵子、間宮さんのこれ、大好きです」
鼻にかかった声でうっとり告げるのだ。
「そりゃそうだろ。当たり前だ」
「ずっと、ずっと、いつまでもおしゃぶりしていたいです」
裏筋を攻め、雁首の溝へ舌を走らせながら、指では内腿一帯を掃くように撫でている。そうして澄んだ黒瞳でチラ、チラ間宮を見つめてくる。
「マンコうずいてんだろ、おまえ」
「……ああ、はずかしい」
「ぶちこみたいところだが、これからまだ長丁場が残ってるからな。もしコンテストで大事な粘膜を傷つけでもしたら、東原社長に大目玉を食っちまう」
沙絵子は肉柱をすっぽり口に含んで、せっせと顔を動かしている。巨根の根元をしごきあげる指づかいも巧みであり、勃起はますます勢いをました。
間宮の今の言葉から、調教士が自分の身体を気づかうのは、売春ビジネスのためなのだと今さらながらに悟り、少女は哀しげに抒情的な眉をたわませた。
「おしゃぶりで気分を出して、これでいい感じで本番セックスができるだろ」
間宮は少女のつやつやの黒髪を撫でさすり、告げる。
「おまえのマンコでキュウキュウに絞りあげてやれ。全員、射精させるつもりでな」
「ムフン……むむフン……」
0008名無しさん2023/02/27(月) 17:50:35.74ID:h5UUhhQx
ちゅぱちゅぱと淫らな吸引音を響かせては先走り液を飲み、結婚指輪の光る左手で客の陰嚢をソフトに揉みこねる。以前の自分には到底真似のできない浅ましい姿だ。堕落を自覚すると背中に妖しい寒気が満ちる。その感覚は意外にも悪くはない。意識に益々もやがかかって汚根を愛撫し易くなる。
「あ~奥さん、もう出ちゃうよ。いいんだよね、このまま出しても」
 客が情けない声を上げて腰をびくつかせ始める。新妻は薄目を開けて頷き、せっせと頭の上下運動に勤しむ。ショーツの股間がなんだかムズムズする。ペニスの発する熱気が頭に染み渡るのが心地好い。
(あ……。くる……)
 頬の内側に擦りつけていた亀頭冠がぐっと膨らみ、肉幹の脈動が舌腹に伝わってくる。男の限界を感じ取り、理奈は目元をぽうっと上気させる。不潔な精液でいよいよ口内を汚されるのだ。どきどきと最高速を刻む心音を耳元に聞きながら、人妻は陰嚢も懸命に揉み立てて吸い上げを強めた。
「んふぅ……ッ」
0009名無しさん2023/03/14(火) 17:00:53.21ID:KRo2yBm4
人妻は記憶に残る夫の言葉を頼りに鈴口をしつこく舌先で抉る。湧き出す先走り液も舐め取っては飲み干し、愛撫は続く。
(なによ、きもちよさそうなかお、して……)
 男が頬を弛ませているのを見遣り、祐梨香は頬を朱に染める。
 更に追い込むべく、女教師は鈴口へちゅっとキスして艶やかな唇をねっとりと亀頭冠へ被せてゆく。いやらしい塩味、猛烈な熱さが一度に押し寄せてる。口腔粘膜で感じる〝男〟の弾力感と熱気。
「んんぅ……、ん……」
 痴漢の肉傘は大き過ぎて顎が軋む。ぬるんとようやく口内へ納めると、亀頭冠の熱さが一層粘膜に染みて意識が遠のく。
 白く濡れた肉花に呑んだバイブレーターはそのままに、痴漢にフェラチオの奉仕をしている。雄の体液と汚れを飲み下し、大きな肉傘を口一杯に頬張って鼻息を荒らげ──もし本当に他の客に見つかっていたら、恥知らずな売女と嘲笑われたに違いない。そう思うとなぜか背筋がゾクゾクしてきて更にあそこが濡れる。
「ん、ふ……、んぅ、ん……」
 滾々と湧き上がる恥ずかしさを忘れたい一心で、女教師は性犯罪者のペニスを深く呑んでゆく。えずく寸前まで呑んでから、祐梨香はもう一度夫に教えてもらった淫技を遣い出す。舌腹全体を亀頭冠に押し付けて舐め刮ぎ、きつく吸い上げながらゆるゆると頭を上下させる。痴漢は美貌の他人妻が繰り出す妙技に驚き、うっ!と腰を引いてにやつく。
0010名無しさん2023/06/06(火) 01:31:01.38ID:Ryj1OAp3
東久留米市役所市民部納税課 杉拓哉、吉岡重樹、納税課長 田中潤、市民部長 山下一美(当時)は、
納付期限までに払われた税金を、払われなかったことにして預金口座を差押え、口座情報(口座番号、預金残高等)を取得し、
故意に二重徴収した後、「適法な差押えを実施したところ剰余金が生じた」などとして、二重徴収した税金を返還するのではなく、
配当金を支払うという方法で、市民の口座情報を収集しています。
0011名無しさん2023/08/13(日) 22:11:31.10ID:ZllAqHRT
( ´゚д゚`)エー
0012名無しさん2023/09/26(火) 16:48:18.15ID:SIMx6ufw
∑(‘0‘@)ハッ!
0013名無しさん2023/10/16(月) 00:59:57.17ID:JVLqDjag
意志あるところに道は開ける
0014名無しさん2023/10/17(火) 08:18:21.36ID:r86hkCvp
あかん、もう限界や
0015名無しさん2024/01/15(月) 15:48:15.84ID:yQKBCugr
おまんちょ!!
0016名無しさん2024/01/26(金) 07:08:21.33ID:mYuxnB7O
多摩んまん
0017名無しさん2024/02/13(火) 20:19:18.39ID:h6gbIr6x
なめなめ
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