>>283  「あいちトリエンナーレ」は氷山の一角です
全国で行われる洋画等を含めた国際芸術展・美術館はパヨクの巣窟ですから、
「あいちトリエンナーレ」と同じことが行われ、パヨクによって税金が食い物にされているハズです。

これは、数年前の東京五輪シンボルマークの選考におけるパクリ事件と同じパヨクな構図です
 ・東京五輪シンボルマークの選考委員は、多摩美術大学関係の パヨク のお仲間
 ・あいちトリエンナーレの不自由展の実行委員は、 パヨク のお仲間

そもそも戦後、日本の洋画の界隈では能無しパヨク美術評論家・美大教授等が跋扈したために、
   松本竣介作 立てる像(1942年、神奈川県立近代美術館)
を戦後日本の最高傑作としていた。
なので「立てる像」が何冊もの美術全集の巻頭も飾っていたし、今も金を払うのが勿体ないガラクタ美術全集が目白押しです。
普通に「立てる像」を観たら数十万円位のガラクタですが、神奈川県立近代美術館が数千万で購入して成り金美術品になった、、、イヤハヤ何とも

実際の美術品で説明すると
金 満 な神奈川県立近代美術館と 貧 乏 な秋田県立美術館の所蔵品を見比べると、
秋田県立美術館「秋田の行事」からは圧倒的な迫力、躍動感、祭りの楽しさなどを体感できます
一方の神奈川県立近代美術館の「立てる像」からは「何だコリャ、、アリャ、、」てなもので、これで戦後日本の最高傑作です、、、ハハハハ大爆笑
・松本俊介 立てる像(神奈川県立近代美術館蔵)
 http://bunka.nii.ac.jp/heritages/detail/135511
・藤田嗣治 秋田の行事(秋田県立美術館蔵)
 http://blog.goo.ne.jp/marbo0324/e/870385ff705668d3d03935d994711368

神奈川県立近代美術館は「立てる像」の他にもガラクタ作品を多数所蔵してるので、
   神奈川県立近代 ガ ラ ク タ 美術館
と、(マンガ美術館に倣って)名称変更すべきでしょう。
また全国には、美術鑑賞に堪えない数十万円のガラクタ作品を数千万円で購入する非常に奇特でパヨクな美術館が多数ある。
秋田県立美術館は、例外中の例外的な世界に誇る必見の美術館で、秋田にあるのが不思議で仕方がない。