131 名前:名無しさん (アウアウオー Sadf-5hKZ)[sage] 投稿日:2018/02/04(日) 01:33:48.18 ID:BAgjsz3ga
「いいわよ たかゆき」
洋子は慈愛顔で膝に頭を乗せたたかゆきにやや屈んだ。私は赤子の頃のたかゆきを思い出しながら好一の薄くなった頭を撫でた。
「ちゅぱ ちゅぱ じゅじゅるるりっぽ」
乳房を頬張り卑猥な水音をたて続ける齢37にもなろうかという息子を見下ろした。
片方の乳房に夢中にしゃぶり、もう片方の乳房を鷲掴みに揉まれている。
『そろそろか』
洋子は息子のズボンの方に視線を向けると、やや苦しそうに膨らんでいた。ズボンをずり下げ下着姿にする。いつもジャージなので脱がしやすい。それにたかゆきも脱がしやすいように動いてくれる。
下着には丸いシミができていた。その間もたかゆきの愛撫のためか洋子の身体は火照り、時折肩がビクンと脈打つように動く。下着を脱がしそれが天井を向いた。
まだ洋子でしか知らないたかゆきのチンポである。
天井を向いたまま脈打つ息子のチンポはツンと鼻から頭の奥に刺さるような匂いを漂わす。
洋子も興奮してきているのだ。洋子は右手を伸ばし包皮を付け根に引っ張り、亀頭を露にした。匂いが一段と増す。
「たかゆきのチンチン、ママがキレイキレイにしてあげる。」
洋子が言うとたかゆきは赤子のように貪りつくのを止め、シャツを脱ぎ捨て、軽く膝を曲げ仰向けになった。洋子はたかゆきの股間に顔を埋め玉袋を舌で舐めた。たかゆきはビクッと体を強張らせ、手をギュッと握りしめた。
「ちゅぴ チュチュチュっぱ ずぷぷ」
洋子は軽く吸い付きながらたかゆきの玉袋から竿に舌を動かす。
「ちゅぱ ちゅぱ ずちゅちゅちゅちゅ」
洋子はねちっこく亀頭を責め続ける。
「うっ あっくぅ ん」
たかゆきの漏れ出した声を聞きながら洋子は亀頭を咥える。まだ上下には動かさない。舌で尿の先をトントンと叩くように刺激する。たかゆきの声は大きくなってきている。左手で玉袋を転がし右手で竿の根元をしごく。
洋子は息子のチンポを咥えたまま上下に動かし、頬に亀頭をこすりつけ責める。左手の感触が変わり玉が上がって来た。もうたかゆきは限界なのだ。左手も右手に添え竿をしごく。硬い。
「あ あっ でで出る。   うっ」
たかゆきは洋子の口の中に溜め込んだ精子を吐き出した。洋子は咽りそうになりながらもチンポ咥えたまま喉を鳴らす。
「んこ こく ん」
洋子は精子を飲み干してからチンポを放す。ふと、離婚した夫の事を思い出した。