キチガイ鈴木康友が、「球場建設独断決定」や「鬼畜3区案独断変更」に加えて、「市民全員の血税でまた新たに変な事」をしようとしてる!

「市民全員の血税」なのに、「ごく一部の人達だけにばら撒く愚案」で、「公平性も公共性もない!」「一部の人達だけに市民全員の血税を還元」!

「市民にはスマホやPC等縁のない世代も多く」、「この情報さえも知らぬまま」に行われる。

「現金で支払いしたい人」だっているし、「PayPayという一私企業のみ選択による独裁!」など、問題は山積なキチガイ鈴木康友市政。

このキチガイ康友市政に対し、「今回も前回同様に問題視もせずに無責任放置」する、「康友同様のキチガイ浜松市議の大集団」、「過半数以上の議席を持つ『自民党浜松と無責任サボり魔山本遼太郎』」。


『浜松市、ペイペイ使ったポイント還元 7月にも』
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO59175900V10C20A5L61000/
浜松市は15日、新型コロナウイルスの感染拡大を受けた経済対策として、「スマートフォン決済サービス」「PayPay」(ペイペイ)を使った「ポイント還元を7月1日に」始めると発表した。
「導入した飲食店などで支払額の3割分のポイントを利用者に付与」する。
消費を活性化し、新型コロナで減収などの影響を受けた「事業者を支援」する。
「還元分は市が負担」する。
還元の上限額は「1回2000円、1カ月に1万円」。
対象は飲食店や小売店など約4000店舗を想定。
「事業総額は2億円」とし、2020年度予算の予備費で賄う。
「8月31日にいったん終了」するが、「第2弾も検討」する。