修支配と浜松政治無関心土民により浜松市また終了


四ツ池公園運動施設再整備レイアウト案に対し、『特別委の戸田誠委員長(自民党浜松)』は取材に、第1種公認陸上競技場を整備する場合でも「市営球場の機能は必要」と述べ、廃止は考えていないと強調した。ただ、敷地の狭さから新設の陸上競技場と野球場は併存できず、市の選択肢は限られる。
https://www.at-s.com/news/article/politics/shizuoka/805108.html
市区割り案時と同様、「役人が前回同様いくらまともな案を提案しても」、修のゴマスリ犬康友と、経団連修に忠実な最大馬鹿野党自民党浜松犬により、勝手にこいつらに変更され決められた県営篠原野球場案件同様に、更にもう一つ、時代錯誤の新球場をこいつらは建設させる気でいる。
浜松市民は民度低くて馬鹿だから、「また同じ二の舞」。同じ事は何度も続く、馬鹿市民と、それをいい事に更に強欲に市政を私物化する実質独裁政治の修支配で。


「ライン」で粗大ごみ手続き 浜松市が「来年3月から」
https://www.chunichi.co.jp/article/114430
老人がスマホなんか使える奴多いわけない、LINE使える奴も、前から何度も言ってる事だが康友と修ではもう終わる。
既に危ぶまれてる保身のために目先の成果がほしいだけ、『視野が異常に狭く、自己中市民無視で市政を私物化する無能なキチガイ鈴木康友と飼い主修』。
それを平気でいられる、馬鹿集団「現浜松糞市議大集団」と、「自分さえ良ければいい浜松の低民度土民」。