>>22さんが貼ってくれた崎谷博征医師の『新型コロナウイルス感染爆発のカラクリ』には、

｢最後に健常者に。このようなPCR検査だけでなく、いかなる鋭敏な検査であっても施行すれば、恐ろしい数の「偽陽性（false positive）」（実際は感染していないのに陽性と出る）
が出るという基本的な仕組みについては、オンライン講義で述べました（武漢や感染者と接触のない人に検査をするのは意味がないばかりか、偽陽性者を増やすだけ）。
検査というものが、本来は条件付きであり、いかに不確実なものであるかというリアルサイエンスを知ると、これからも継続する“パンデミックラッパ”にもう惑わされることはなくなるでしょう(^_−)−☆。｣とあります。

ＰＣＲ検査は優秀で鋭敏であるが故に、他のウイルスによる反応も出てきてしまうということなのだと思われます。

ビートたけしが何かの番組のエンディングにおいて駆け込むようにして言ってました。
｢こんなこと言うと怒られるかもしれないが、普通の風邪かなにかではないか？｣という趣旨の事を。
彼は頭がいいので解っているのでしょうね。本当のことが。

東京都がＰＣＲ検査数増やせば↑先の理屈でもって陽性、擬陽性がふえるのも自然な事。
本当の新コロナウイルス由来の断片捉えた陽性か？他のウイルスやバクテリア等に由来する断片を捉えた陽性か？が区別できないのだから。

政府厚労省マスコミもＰＣＲ検査利用の実情や限界について、国民の理解の為に力を尽くすべきなのに、言わない。貧乏くじ引きたくないから。
だから、本当は感染していないかもしれないホストはじめ夜の街関連の人達が濡れ衣批判を受け、スケープゴートにされている可能性は十分にあると。

政権も厚労省もマスコミも日本医師会も肝心な事に口を接ぐんでしまうとなると、最後の我々の希望があるとすれば、防衛省関係の医者や研究者あたりか？
ウイルス兵器もアビガンも もう国防事案なのだから。