浜松市の家庭ごみ有料化、コロナ禍で家計が厳しい世帯もある中で今なぜ必要なのか、
鈴木市長は「ごみ減量化で税金が節約できれば、福祉や教育などに使える」と、相変わらず偽善する市民無視のパヨク脳
「既に有料で指定ごみ袋を買っている、なぜ、さらにごみ代を課せられるのか」、
との意見も市に寄せられているが、ごく一般的な疑問だろう
「袋代はメーカーが一方的に設定」しているが、更に有料化されれば「袋代にごみ処理手数料が更に上乗せ」される
市民が出したごみの量に応じて処理手数料を負担する、「受益者負担の形に今後変わってしまい、新たな税金は、市のみが搾取」する
同審議会ごみ減量推進部会は有料化する場合、「４５リットル袋は１枚最大４５円に値上がり」する
市のアンケートでは３〜４人世帯の場合、燃えるごみに４５リットル袋を月平均９枚ほど使う
有料化で「市民にごみ減量の意識が働けば、負担も軽減される仕組み」は言い様、
「負担は延々に続き無くなる事は無く」「新税そのもの家計に伸し掛かる」
捻出した税金は、『今後毎年巨額な赤字が確実に起こる新球場の維持費修繕費や巨額なSUZUKI補助金』に取って変わる、その資金
一個人の『かつて無い長年に渡る、企業・団体の度を越した市政への介入・私物化』と、
『多数の市議や、市長』も、『一個人の影響で市政私物化』し、『自らの権力と役職を保身し、長年ただ居座る目的のため』に

ごみ有料化検討　動画で紹介　浜松市内８カ所、説明会も
https://www.at-s.com/news/article/shizuoka/1021101.html