地方自治の基本
「地方『自治』」は、法律に基づいていて、
「『自』分たちが『治』める地域の住民が無関心のバカ亅だと、
地方自治は「もうどうしようもない当然の結果しか起きない制度」で民度が問われる
特に醜い浜松市民とか静岡県民は思考
が根本的に足りない

「地方自治で一番大切なのが権力の監視」
「これがでしっかり出来ていてまともに機能していれば住み良い地方に亅なり、
できていないと「権力は腐る」と言われるが、おのずと醜い地方になる
「監視しなければいけない権力」とは、主に「公務員」や「それに忖度する人や企業」
「県知事」や「市長」だけではない
その他には、「警察」や「検察」や「裁判官」も当然
「血税」もこれらには支払われているし、仕事して当たり前
「静岡県はマスゴミも市長や議員集団らも権力に忖度していて醜く、
地方ゆえの忖度や共謀があり醜い」ので当てには出来ず、住民がしっかりやるほかない
これら権力が監視されずに「腐っていたり仕事せずに放棄している」と、当然に住みづらい地域となり、
それで「結局最終的に困るのはそこに住む住民たち」である