児童買春の疑いで逮捕されたのは、名古屋市熱田区の自称、児童劇団の脚本・演出家の男(37)です。

 警察によりますと男は、今年1月6日と1月30日、中村区内のインターネットカフェで18歳未満であることを知りながら15歳の少女に対して、現金合わせて4万円を渡してみだらな行為をした疑いがもたれています。