ワクチン陰謀論には根拠がある。
単なる作り話ではない。

昔1970年代かな?
偉い学者が「成長の限界」と言う報告書を出した。簡単に言うと将来的には人口が増えすぎて環境汚染、資源枯渇でとんでもない事になると言う。それで世界的な偉い政治家や大資本家が集まって、人口を1/10くらいに減らそうかと議論した。

その方法として戦争、経済危機、病原菌の流布など様々な虐殺方法が検討された。
中でも病原菌を流布した後、救いのワクチンだと騙して、人々が自ら毒注射を打つように仕向けようと言う話もあった。
そう言う人口削減の話は少なくとも50年前からあった訳で、ここ最近2010年代にはビル・ゲイツが今回のような感染症の流行やワクチンパスポート等の話をするようになり、2019年に新型コロナが大流行して今までの話と一致する部分が多く出てきた。