つまり霊はどこにも居ない。居ると言うのはここに自分が居て他にも誰か居る時にお互いが認識出来る事実を言う。存在の証明が出来て初めて居る居た事になる。霊が見える現象を心霊現象と言うだろ、答えは心が御霊を感じる心の中の話。だから100人が霊が見えると言ったら100通りの霊が存在する事になる。これが真実は一つじゃないんだと言う心理が働く物事の真理の真実。因みにアマゾンのジャングルに住む原住民と対話を10年以上続けて信用されたアメリカの調査団が原住民に死者の霊を見た事あるか?と死者を弔う民族の長に尋ねたらそんなものはどこにもない誰も見た事がないと答えたそうだ。儀式は我々の葬儀を執り行うのと同じ感覚を持っていたと記録してる