浜松・浜名湖ツーリズムビューロー事業責任者に大井川鐵道株式会社前社長の前田 忍が就任してから、
市民がご存知の通り「浜松市内の大祭なり市民歌舞伎なりの文化や伝統が各地区でさんざん潰れまくった」、
この人が就任してから。（コロナ渦前にも関わらず以前以上に浜松市の文化や伝統が潰れまくった）

やっと次の人に変わったにだが、
この人が全く無能でとんでもなかったのは、血税で雇われていて更に、言っていた事とその成果が、
全く釣り合ってないままただ、長年居座り続け、浜松市を内部から血税を受け取りながら疲弊させた事実。

＞浜松の地の魅力を磨き、発信し、地域の稼ぐ力につなげてまいります。ｗ
https://www.atpress.ne.jp/news/156089
全然達成されてないのが実際、というより、この人が就任して今まで以上に悪化して潰れまくった。

重要なのは、【この人だけが当然悪いわけではない、
『平然と放置していたその地域の住民にも、責任が明らかにあり、住民は大馬鹿。』】
馬鹿住民は、通常は死ぬまで直らない。

だから今、『民度の低い地域から今でも文化や伝統が潰れまくっている。』
数日前にもニュースになった。だが、そうでない民度の高い地域もごく一部市内にある。

【熱海での土石流裁判案件についても、これと全く同じ、自治責任を放棄していたので住民が死にまくった。】
以前から言っていつ通り、熱海市長の言動は正しい。
今更市に責任を押し付けても、後の祭りにしかならないわけ。