本来浜松市民への血税、今回「修の会社一社が求める補助金合計」は、「52億円+2億2556万円=54億2556円w」
(「43億5000万円w・県と合わせて約52億円w」と、上記の他訴訟・スズキ部品製造分と合わせた「計2億2556万円w」)

【スズキ補助金訴訟 「市要綱、拘束力ないw」 「浜松市側主張w」 /静岡】
 浜松市が検査データや完成車検査で不祥事の相次いだスズキに企業立地促進事業費などの
「補助金約43億5000万円w」を交付したのは、申請時にコンプライアンス違反のないことを
要件とする市要綱に反する違法な公金支出だったとして、市民285人が鈴木康友市長(64)を相手取って、
スズキへの返還請求を求めた住民訴訟の第5回口頭弁論が24日、静岡地裁(菊池絵理裁判長)であった。
 これまでの口頭弁論は市要綱の法的拘束力、補助金の公益性などを主な争点に双方が主張した。
この日の口頭弁論は、「市長側が準備書面を提出」し、「市要綱は行政規則www。
法規でなくwww、法的拘束力はないwww」「補助金は産業集積となる市内の企業立地を促進し、
雇用機会の拡大、地域産業の振興に資するもので、公益性はあるw」と訴えた。
https://mainichi.jp/articles/20220325/ddl/k22/020/179000c

これを『浜松市民(3月発表78,4676人)一人当たりに換算』すると、
条例違反会社SUZUKIに差し上げる血税合計『54,2556万円÷78,4676人=「6914万39524円w」』
『「市民一人当たり、6914万39524円もの超大金」を、「一社に今回の補助金だけで差し上げる」条例違反の違法案件w』

『「法的拘束力はないwww」からと、「屁理屈で本来市民の血税を差し上げる」鈴木康友市政www』
『超大金の血税欲しさに絶対服従する市長を、強権使い飼い続け、市政私物化する修の民間一企業の市政介入、大問題過ぎ』だが、
『「浜松市民は自治に無関心」なので、「何度も同じ奴を支持して選び続けて来た」』超低民度すぎる浜松市民