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>浜松市民【現状を少しでも変えたい一般市民は 誰を?】

『浜松市民は普通に(経済界の極一部だけ除く)』「対立候補」を選べば、全然問題がない

【家庭ごみ有料化 中野さん「状況を見て実施」 嶋田さん「減量、別の取り組みで」 浜松市長選】
https://www.chunichi.co.jp/article/666473?rct=h_tokai_news
『中野を選んだら確実にw』、「ゴミ袋は高額化決定w・市民は緊縮財政で搾り取られ
まくられて強制的に経済界重鎮らへ上納決定w・市民無視で修の勝手由来で球場をしかも
あんな場所に決定させられ大赤字の補填で血税を永遠に上納決定w」
『中野を選ぶ価値は全く無い』、中野の発言は抽象的で具体性が乏しく中身が無く、期待しても無駄。
『「康友以上の飼い犬度w」の可能性が非常に高い』この人は全く期待出来ない
「浜松市民の反対派」が、『常にダンマリを決め込む知恵遅れ同等の民衆だからこうなるのが当然』で、
『更に今後悪化するわけ』

「対立候補の政策」については、具体的で発言内容も『市民にとっては』悪くはない
「両候補共に信用出来ない(当然!)w」だろうが、対立候補は「長期政権の可能性は高齢だから無い」し、
支持団体が少ないので「勝手な事は出来ない」ので市民はこの人を選択しても、
「害があまり無い(中野よりはるかに少ない)」
市長が仮に無能でも、「細かい行政は役人が今まで通り継続する」ので、問題は無い。
上記3点の改悪も対立候補の得票が多ければ、中野が多勢の信任は無い事になり、
中野が民意無視して好き勝手出来難くくなる。
何よりも『中野の今後確実な悪政は防げる・「市民無視の修独裁が終了させられる利点」』が、
『市民にとって(今後にも)大きい』