以下、他スレからの転載

事実関係(ネットストーカーからの情報も含む)
・坂井は第三者に唆されて告訴状を提出しており、その訴状には「Aの処罰は求めない」とい逮捕は望まないという一文が入れられていた
・2014年1月、即ち、告訴状受理前後と思われるが、Aの自宅をマスコミ(恐らくテレビ局)らしき一団がやってきて、A宅を撮影して撤収する姿を、帰宅途中のAと、在宅だったA家族らに目撃される
・「警察庁からAを逮捕しろという指示が出ていた」との情報がネットに出回った
・Aに対する警察のストーカーとガスライティングの指示はかなり上の方から出ているとの情報がネットにあった
A=ストーカーにでっち上げられた被害者

推測

・警察官僚(警察庁の警察官僚)から、生活安全部長に、Aを逮捕しろとの指示が出る

・生活安全部長が春日井警察署の署長に「Aを逮捕しろという指示が出たから、坂井にストーカーの告訴状を出させて受理しろ」との指示が出る

・春日井警察署の署長が同署の生活安全課長に「坂井に告訴状を出させて受理し、逮捕しろ」との指示が出る

・生活安全課長が担当の警察官に指示を出すものの、坂井にそれを伝えても、本人が告訴状を出したがらない為、「処罰は望まない」趣旨の一文を添えれば、Aに実害は出ないと吹き込み、何とか告訴状を出させる

・坂井が「処罰は望まない」趣旨の一文を添えた告訴状を出した事実を知らない愛知県警か春日井警察署の幹部、あるいは警察庁系の人間が、報道機関にAがじきに逮捕されるとの間違った情報をリークする

・そのリークに乗せられた格好のマスコミ(多分どこかのテレビ局)が、A宅を撮影に来て、撤収して行く

警察が逮捕予定者の情報を事前リークするのは毎度おなじみの手口で、ことAの場合、ストーカー行為を働いた事実が全くない為、逮捕して速攻で報道させる事でAがストーカー犯だという事実を既成事実化し
氷見事件の取調官の長能善揚警部補がやったように、家族も泣いている、お前も大人しく罪を認めろ、等と言ってAの自白を取り、ストーカーにでっち上げて、略式起訴で事実関係を有耶無耶にして、幕引きを図る予定だった
=Aが逮捕されずに済んだのは、ストーカーが当時は親告罪であり、告訴状が受理させてなければ逮捕されない犯罪だった事に尽きる
(仮に非親告罪であったならば、Aは逮捕され、濡れ衣を着せられて、ストーカーとして前科をつけられていた)

まあ、これが真相なら、愛知県警や春日井警察が、この不正受理事件を、Aに不当な強制尾行を繰り返したり、民事介入して転居強要を執拗にして、隠蔽しようとするのも頷ける
そして何も知らない市民が騙されて、愛知県警と春日井警察による警察の組織犯罪隠蔽の片棒を担がされていると

それと、これが真相だったとしたら、坂井という女性は、2014年1月に告訴状を出した時点で、Aと会う権利を完全に失っている事になる
幾ら唆されたとはいえ、「処罰は望まない」という一文がなければ、Aは逮捕・略式起訴され、前科をつけられていたわけだから、一体、どの面を下げて会いに行ったのか?という話になるから
どんなに会いたいと思ったとしても、こんな事をしちゃってる以上、会いに行っちゃ駄目だよ

それにこれ、自殺した競輪元賞金王の児玉広志のケースと瓜二つだよ
あれも児玉は「俺はストーカーなんかしてない」と言ったのに、検事がしきりに略式起訴に応じろと勧めてきて
そうすれば練習時間を作れるとか、選手生命には影響ないとか、いい加減で適当な事を抜かして、略式起訴に応じさせて、彼を騙したと言われてるからな
実際、略式起訴に応じて前科が付く事を知り、後日、騙された事に気づいた彼は、物凄く大きなショックを受けたと噂されるから
強引な逮捕をしたので、地裁での通常の刑事裁判になると負ける可能性があり、それで略式起訴に応じさせたかったのではないか、とも言われているから
(警察は裁判になると都合の悪いストーカー事件は、略式起訴で誤魔化す手を使う)

愛知県警と春日井警察の奴らが恐れているのは、自分達がこういう薄汚い手口で市民を嵌めて、ストーカーにでっち上げて、市民を潰す計画を持っていた事を
マスコミに嗅ぎ付けられて報道されて、袋叩きにされる事、なんだろう
今のところマスコミが怠惰で全然気づいてないから、それで報道もされずに済んでるだけだが、これが真相で報道されたら、ただじゃ済まないどころの騒ぎじゃないわ
こいつらどんだけ悪辣なんだか