路地裏の交差点で後ろのクラウンがやたらクラクションを鳴らすから何かなと思いつつそのままは走ってたら、目的地がそいつと同じだった。
なので降りたついでに「何かありましたか?」と話にいったら80くらいの爺さんが訳の分からないことを言いつつ、そのまま逃げるように消えていった。