東海通(名古屋市営地下鉄 名港線)
愛知県名古屋市港区
総合評価4.25

発展性4.85
住環境4.00
交通の利便性4.30
コストパフォーマンス4.65
教育・文化環境3.45 ←これでも総合一位だから。

2017年に名古屋市初の低炭素モデル地区「みなとアクルス」が誕生、「ららぽーと名古屋みなとアクルス」や大規模
集合住宅などを配置した先進的な街づくりが行われている
東海通駅から車で約5分の距離に、2026年アジア競技大会の選手村が完成予定、跡地は分譲マンションとして使用
されるほか、複合商業施設が建設予定
金山駅へ約6分、栄駅へ約15分とダイレクトアクセス、名古屋駅までは約20分と中心部にも好アクセス、名古屋高速
道路ICが近く関西方面への移動に便利
3LDKの新築マンションは3,000万円台から物件もあり、同じ名港線の金山駅では4,000万円台からであるのに比べると
コストパフォーマンスが高い